皆さん、おはようございます。
今日も聞いていただきありがとうございます。
SNS運用やライフコーチとして活動しているたくみです。今日のテーマですね。『男性性と女性性』これについて話していきますので、ぜひ最後まで聞いてください。

本題に入る前にですね、いや花粉症がですね、完全に来ちゃいましたね。
皆様、花粉症いかがでしょうか？今は鼻よりは目にきてるんですけど、、、、目がかゆい！！ついに来たなと。風がね、今日すごく強くて。
僕、横浜住んでるんですけど、今（目が）きついっす！でもね毎日配信をやると決めてますから、今日も頑張って収録していきたいと思います！
花粉症仲間の皆様、いいね、コメント、フォローいただけると嬉しいです。よろしくお願いします！

ある程度スタエフに慣れてきてラフになってきましたけども、良い意味でね、自然体な自分を出していければ思っております！

では今日のテーマなんですけど『男性性と女性性』っていうことで皆さんですね、この『男性性と女性性』自分がどちらのタイプか、どちら寄りか？
把握してますでしょうか？ちなみに僕はですね、性別は男性ですけども、男性性か女性性かでいうと『女性性』が強いタイプになります。

プロフィール写真ね、見ていただいくと分かる方はすぐ分かると思うんですけれど「女性性の人だな」みたいな感じで。なので、僕自身は女性性が強いのでクライアントさんは圧倒的に女性が多いです。或いは男性の方でも女性性が強い。僕と同じようなタイプ。女性的な感じ、繊細な感じ、柔らかい感じがある。という方と仕事をした時に相性がいいです。

で、先ほども話しましたけど僕のクライアントさんはもう本当に女性の方ばかりなんですけど、その女性の中でも『男性性が強い女性』っていう方ばかりなんです。

僕自身が『女性性が強い』っていう所で、

『男性で女性性が強い僕』
『女性で男性性が強いクライアントさん』

バランス良くそれぞれが逆の特性を持ち合わせているので、相性がいいのかなと思います。僕自身がなぜ女性性が強い人間なのか、なぜ男性性が強い女性とバランスがいいのか？というのをふと何か考えた時に、起源があるなと思いまして、どういうことかっていうとですね、僕、母子家庭で育ってるんですよ。

うち母親は僕と弟の男2人を育てた人なんですけれども、僕ですね、母子家庭ですから、生きる上での世界の中心が母親（女性）だったんすよね。
考え方がまず女性っていうものが軸にあって。で、母親は女手一つで子供を育ててますから、日中は普通に働きに出て、帰ってきてからお母さん業をやるみたいな感じでね。そういうたくましい感じ、しっかり生計を立てていくっていう姿を見ている、母親の男性性の部分ですよね。

なので、生活の基盤が母親と女性、そして男性性タイプの人だったので、
僕自身の女性性が強くなったのと、女性の中で男性が強い人と非常にやり取りがやり易くなった。子供の頃からその環境ですから、肌感覚レベルで、こういう事ですよね？みたいな理解ができるんすよね。

そうするとクライアントさんも自然とこの人一緒に仕事やりやすいな。
なんか理解してくれるなみたいなのを感じてくれてるのかな？と思っております。

今日はですね『男性性と女性性』について話させていただきました。
僕自身は女性性が強く、クライアントさんは女性かつ男性性が強いタイプと相性がいい。

これをですね、把握できたことによって仕事がやりやすくなったりとか、
あとは案件獲得の際など、相手の方がどういうタイプで、相手にとって僕の相性がどうか？というのも分かるようになってきたので、とてもやり易くなりました。

今日はそんな話をシェアさせていただきました。ぜひですね、ご自身が男性性なのか女性性なのか、把握されてる方いらっしゃいましたらぜひコメントいただいたり、よかったらいいねいただければ、大変嬉しく思います！

では今日もありがとうございました！

それではまた明日。はい。