良くも悪くも少し色々と落ち着いてしまったので、雨が降るとわかっていながら傘を持たずに外に出たり寝癖を個性と呼んでみたり、布団で大の字になって手足をばたつかせてみたりと、魂が乖離してるパノプティコン状態でのみ面白いと感じれる行為を体験したりしてました、昼下がり。

何も終わってないのに勝手に全てが終わってしまったときに、何でもいいから手を動かしていたいという気持ちが発生するのは"逃避"なのか"自己防衛"なのか、ヨルシカも歌ってないことはさっぱり分かりませんね。後のことはまだ考えたくないかどうかすら認められず、一人で硯箱を撫でているのです、松本童話館ですね。

久しぶりに人間らしい食事がしたいなと思ってカッフェに出向いたわけですが、ヴェンティなんて言えないあたしはマキシマムギガントっていつまでも呼んでしまうの。よくわからないフィルターの全く知らない数値を弄ってInstagramぶってみて。彩度と再度で係ったトリプル・アクセルは、外回りでしょうか。
抹茶ティーラテ、美味しいですぜひどうぞ。

ちょこんと三角座りしているトイレットペーパーにシルクのハンカチを添えてあげる優しさと、人の@tosツイートをリツイートする気配りは、お節介の6文字じゃ片付けられない深みがあると思うんですが、"トスツイ"も"スピリチュアルナンバー"も昨日知った言葉なのでなんだか歯痒いものがありますね。

マキシマムギガント抹茶ヒルズが崩落してきたので（焙烙とかかっているわけですね、おそらくスターバックスに焙烙はありませんが。）シャワールームの外にスマートフォンを置いて、水の音で全く聞こえない中愛を伝えたいだとかでも流してみようかしら。まつみょんになれる日を夢見て、、、。