1秒日記

病院からもらうプリント が多くなってきた。 説明同意書の 控え や、 骨髄性白血病の治療の流れの図解、 入院案内、 その他もろもろ。 とりあえず、 お家と入院先2 クリアファイル で運用してみる。


子供さん達だけの 食事の問題は、 主に夕食について、 僕が 見舞いの切り上げ時間を 調整する。 一週間続けて病院訪問したので、 やることのデータはだいたい取れていると思う。

例えば週3日でもいい、 一緒の食事を目標にしたい。

食事内容に バランスの良さと 多様性があるか、 食卓は快適で楽しいか、 食卓の話題交換が少年期思春期のケアを経て、 大人になってからの会食 を含む社会参加につなげてやれるか、など。いわゆる「こ・食」 の防止は、 目配りができる大人が気をつけてやるべきで、 子供の努力を強いてはいけない。 子供が努力するところは、 寝坊しないで 朝ごはんに間に合うことができるかとか、 分担してお皿を洗うことができるかとか、 安全に 楽しく料理のお手伝いをできるかなど、 そんなところだ。

「最大値の2割」ぐらいで構わないから、ご機嫌でいたい。いろいろあって、いろいろ重なって、とてもご機嫌でいられない時の「逃げ場」であってほしい。そういう書き物を書けたら幸せです。ありがとう!