見出し画像

【8月23日㈫】朝つつじ(表筑波TT)、

 4:30起床。暗くて今朝も目覚め悪い。早速、昨夜タイヤ交換したEmondaを確認。エア漏れなし。良かった。バナナとおにぎり1つ食べて準備。今朝の空気圧はとりあえず前後とも5.5ほどに調整。パワーメーターの校正もスマホアプリで。

朝つつじ

 出発すると想定外の濃霧。湿気が凄い。

仕様変更後初の実走なので、変速など行うが何も違和感なし。
 スプロケがSRAMの10-28→Shimanoの11-30に変更したので、登りでどう感じるか。ちなみに同じ12枚の歯数はというと、


  • SRAM10-28     10-11-12-13-14-15-16-17-19-21-24-28

  • Shimano11-30   11-12-13-14-15-16-17-19-21-24-27-30

SRAMだと28T→24Tと4T飛ぶのがShimanoだと30T→27T→24Tとなるので、登りではメリットありそうだけど、Shimanoは10Tがないので、平坦から下りで踏まなくてはならないロードレースでは現状のSRAMクランク48-35だと話にならないと思う。乗鞍、赤城、箱根が終わるとツールドふくしまシリーズの「はなわ」と「かつらお」を走る予定なので、それまでにクランクもShimanoの52-36に交換予定。追々、54-40かな。

 というわけで、今朝は沼田屋~つつじが丘までTT。沼田屋からアウターでスタートして、本格的な登りが始まると歯数の違いが出てくるかと思いきや、SRAMの時から24Tと21Tで登ってたから、2枚目3枚目使うか3枚目4枚目使うかの違いで、良くも悪くも違和感なかったw 調子はいまいちでパワーもタイムもぼちぼちといったところ。つつじが丘まで23:46/350w

 乗鞍前最後の1週間、ある程度強度は維持しつつボリューム落として疲れを抜かねば。㈭まで普段通り乗って、㈮、㈯と軽めに調整すれば日曜日の本番にはしっかり走れるかなと。この1週間の緊張感を楽しまねば。本番スタート前の武者震いが緊張感のピーク💦

タイヤ空気圧

 SRAMのTIRE PRESSURE GUIDE、MyMAVICで目安は計算できるけど、この2つでも推奨空気圧は結構違うので、あくまで目安として自分なりに煮詰めていくしかない。
 15Cに23Cクリンチャータイヤ履いたり、25Cチューブラーの時代に7㍴以上で乗っていた身からするとワイドリム化&チューブレスで5㍴以下で乗ることにビビるけど、乗ってみると乗り心地いいし、転がりも全然悪くないし、いいことばかり。
 パンク処理が面倒なので、普段使いはクリンチャーだけど、チューブレスタイヤは走行性能は良いと思っている派なのでここぞというレースはチューブレスで走ります。

脂肪燃焼🔥

 午後に時間作って3時間くらい走る。りんりんロードから湖畔を道の駅玉造まで行って高浜経由で帰宅。
玉造までずっと結構な向かい風😅からの玉造から高浜までは結構な追い風。ということでなかなか一定強度で走れなかったけど、まぁしょうがない。これも実走の良さ😅
 結構暑くて脂肪燃焼よりも干乾びた感じ。これで乗鞍前長めの実走は終わりかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?