ゴミ山の中にある村
2019 4月11日
今日は朝からミャンマーの移民学校で手品をさせていただける
本来は学校は休みだがそこの校長先生が生徒さん達を呼んでくれるとゆう
ありがたや
昨日お世話になった方々と一緒に向かう
が！？事件発生
校長先生がその事をすっかり忘れていたのだ
どうりで人のいる気配がないと思った！笑
でもこんなミスでさえお茶目だなぁと思えてしまう！ちょっとずつではあるが微笑みの国タイの微笑む側になりつつあるのかもしれない
それならと言って
近くのミャンマーの子供達が住む場所に連れて行っていただいた
砂利道を走る事10分
到着したそこは衝撃的な場所だった
あたりはゴミが散乱し奥にはリアルゴミ山が存在していたフェンスは捻じ曲がっていたりまさにスラムだった
ここの村長的な方と話をして村人を集めてもらって手品
ここもミャンマーの子供達だったので
日本人のタイ語をビルマ語に通訳してもらいながらのショーになった
自分でゆうのもなんだが手品は強い
よく「手品は言葉がなくても伝わるからいいよね！」とよく言われるがまさにその通りで
もちろん極めていく先にはそれ以上のものが必ず必要になってくるが入りとしてはぐっっど
その後は昼からモン族の村で手品をする予定になっていた
現在朝の10時
少し時間があくのでお母さんと一緒に
ミャンマーとの国境地点にある市場
「Rim Moei Market」に向かった
ミャンマーの服や雑貨、宝石など色々なお店が連なっていた
個人的にはあまり興味のあるお店は見当たらなかったが
雑貨とか民族の服とか布とかが好きな方は行ってみてほしい
小さい川1本を挟んでもう向こうはミャンマーなのか？と思ったら国境などあってないようなものだ
時間が来たので待ち合わせ場所に向かい
市内から車で約40分程いった場所にあるモン族の村へ→
こういった場所でショーする事1つ取っても色んな方の手助けがあってできている
常に感謝
ありがとうございます
今回お世話になったボランティア団体のYさんありがとうございました
2日間とゆう短い滞在であったがターク県はとあえずフィニッシュ
１つ心残りは「難民キャンプ」
必ず戻ってくる
そして夜はカムペーンペット県に入りゲストハウスにて宿泊
THE クセのあるゲストハウスってな感じで個人的にはすごく好き
にしてもカムペーンペット県は暑過ぎる
確かにタイは今夏やけどそんなレベルじゃない
ビニールハウスの中におるんか？位の暑さ
夜は近くのムーガタ(タイ風焼肉)屋で食事
食べ放題159バーツ(約500円)
しかもこの店は寿司もありスナック系もありフルーツも豊富
パイナップルまでありしかも全部食べ放題！これで159バーツはなかなかのコストパフォーマンス
ほんま個人的やけどムーガタはバンコクより地方の方が安くて美味い印象
明日はどこにいくのか？
『今日の5語』
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ลักพาตัว ラックパートゥア「誘拐」
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Tの極み
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