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どんな雨の日もこいつがいれば快晴!

*ただのオタクの一意見ですのであまり過剰にならないでください。

大晴が退所した。

しかも、「コンプライアンス違反」で。

信じられない。

大晴が?

という思いが強く残った。

正門の「5人でAぇ!groupという表現を続けることにした(ニュアンス)」という言葉から始まった
お知らせ動画。

5人しかいないAぇは物足りなくて。
クリームソーダにさくらんぼがのっていないような。
見た目としての違和感がまず印象としてあった。

それから、
小島の「6分の1ではなく、6分の6で頑張ってきました」
という言葉の重み。

大晴は違ったの?と思ってしまう。

末澤くんのファンへの謝罪の言葉。
あなたが謝ることではないかもしれないけれど、
グループのことは自分のことだと
ちゃんと捉えているあなただから
出た言葉だよね。

ただのファンだけど、
ただただ悔しい。

大晴。

大晴の太陽のような笑顔は
心を晴れやかにしてくれた。

誰よりもステージが似合うその姿は
「大晴」という名前そのものだった。

真摯に仕事に向かう姿は
グループの色になってた。

ベーシストとしてのパフォーマンスも
アイドルとしてバンドマンとしての
研究の結果だよね?

自分ならこう表現すると、
地道にジュニアの道を進んできたからこそ
ちゃんと考えて届けてくれた。

自分の色を自分でつけられるあなたが
自分で自分の道を閉ざしてしまうほどのことを
してしまったことが信じられません。

何をしてしまったのか。
それを知ってしまうと、
あなたをきらいになってしまいそうだから、

美しい思い出のままでいられるためには
真実を知らされないことが
最善なのかもしれない。

悔しいけど、
知らないでいいことの1つかもしれないね。

大好きなAぇ!groupから
あなたがいなくなったことが
悲しいです。

完全体のAぇ!groupも見れないことが
悲しいです。

けどね、
私たちオタクは
これからのAぇを死ぬ気で応援するよ。

大晴がいたってことを
絶対忘れない。
思い出にもしたくない。

けど、
5人のAぇが「完全体」だって、
大晴がいなくても大丈夫だって

5人がアイドルを全うできるように
オタクが全部受け止める。

そして世間に認めてもらって
きっと
ずっとずっとスーパーアイドルで
いてもらうよ。

大晴がいなくなったから
デビューできなかったね、とか
絶対言わせなくない。

大晴のせいになるのも悔しいし
5人が不十分だって
思われるのが嫌。

笑いも
アイドルも
バンドも
(ベースはもうサポート入れるか
リチャに頑張ってもらいましょう)
テレビも

全部を席巻する

スーパーアイドルグループ「Aぇ!group」を

これからもずっと推していきます。


どんな雨の日も
快晴になるように。

大晴はずっとずっと生きてください。
一緒にAぇを応援しましょう。

あなたがこの世にいるだけで
どんな雨の日も
快晴ですから。

みんなの心の涙を拭ってね。

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