先日、こんな記録を書きました。 その後もわが家では変わったフルーツを食べるブームが続いており、普段は買わないフルーツを見切り品で見かけたら、とりあえず食べてみるという生活をしていました。 普段買わないフルーツを買うと、すごく贅沢をしているようなシャレオツな気分になれるのも面白い。(王道のフルーツもいい値段するんだけどね。気分的にね。) 食べたものは ・ザクロ ・パパイヤ です。 ざっくりと個人的な感想を述べると、 ①ザクロ 酸味が強め。不味いわけではないが、実を潰さ
そういえば、少し前に買っちゃいました。 ↑こちらに書いた通り 新年ということで、新しい相棒となるマグカップを探していたのです。 条件はこう ・大容量(400ml以上) ・レンジ対応 ・軽量 ・絵本のようなかわいいイラスト ・か、キュンとするデザイン ・内側色付き(できれば) 私のシュミレーションでは 一番重要な大容量(400ml以上)で絞ってから、その中で気に入ったデザインを選ぶ計画でした。 しかし、たまたま見かけたリサ・ラーソンのデザインに突如惚れてしまいました。
先日、スーパーの果物コーナーでドラゴンフルーツを見かけました。 消費期限が近いために、見切り品で398円→250円になっていたもの。 ドラゴンフルーツってテレビとかで見たことはあるけど、食べたことはない。いったいどんな味がするのかな… ということで、人生初ドラゴンフルーツです。 まだ食べたことがない人に向けて、食レポをしてみようと思います。 ※個人の感想です※ いざ実食!食感は? 全体の実はリンゴほどシャキッとしてないけど、キウイほど柔らかくない。そうだ、柔らかめのラ
やってきました2024年。 ふと、マグカップが欲しくなった。 朝の水分補給も、ティータイムも、食事の時も。 どんなドリンクだろうと全てマグカップ。 なので家にいる時はいつもそばにマグカップ。 こんな感じで私にとってマグカップは、無くてはならない存在である。 新年だし、新しい相棒を手に入れよう。 すっごくお気に入りのがほしい。 条件は ・大容量(400ml以上) ・レンジ対応 ・軽量 ・絵本のようなかわいいイラスト ・か、キュンとするデザイン ・内側色付き(できれば)
あわよくばゆるスマホ断ちとともに、生活習慣も整えたいと企んでいる。 以前から朝活には憧れがあり、何度かチャレンジしているが勝率は低め。 (たとえ早く起きれても、"眠たくて何もできないけど、ここまできて眠るわけには…"という葛藤の中ぼーっとソファに座り続け、結局何のために起きたのかわからないことが多い) そんな私がゆるスマホ断ち2日目。朝活に少しだけ成功した。 前日ベッドでのスマホいじりタイムがなくなった効果だろうか?いつもより早く起きたのに、身体が動く。これは何かイイ
自分はスマホ依存かもしれないことに気づき、 クリアな思考を取り戻すべく、ゆるスマホ断ちを決行してみた…! そんな1日目の振り返り。 まず、ルールを決める。 完璧を目指すと挫折することが目に見えているため”ゆるスマホ断ち”とすることに。 主に、インスタ・X・TikTokでの目的のないだらだら見の禁止 ・目的のあるハッシュタグ検索はOK (買おうとしてる商品の口コミとか) ・noteもOK (本よりハードル低く文章に触れられるから) ふむ…こんなにゆるくて効果はある
最近の自分。 どうも集中力がない。やりたいことがあるようなないような、はっきりしない。興味あるものが浮かんでは消え浮かんでは消えを繰り返している。 確信はないが、スマホ依存が原因じゃないかと思っている。とにかく頭の中がぐちゃぐちゃで、そわそわしていて、集中ができない。 私はSNSを見ること自体は悪いことじゃないと思っている。自分が本をまともに読めなくなってしまっている今、様々な人の考え方や生き方に気軽に一瞬で触れることができるツールだ。 新しい発見もあるし、励まされる
先日友人と会った際、今ハマっているものの話題になった。 私はその友人が好きそうなジャンルのドラマの話をし、友人はとあるアニメの話をしていた。 「”そうそうのふりーれん”ってアニメハマってるんだ~」 友人は話の流れでサラッと言っただけで、とくに詳細は話さなかった。 私も深くは突っ込まず「へ~そうなんだ!」くらいの話だった。 なので”早々のフリーレン”だと思っていて、あわてんぼうでせっかちな女の子の話かなとぼんやり考えていた。 後日、偶然そのアニメの何かのツイートを見かけて
(※これを開いてしまった方。すみません。完全なる自分の思考整理用です。その時思ったことを適当に書いているだけです。) 日記に書こうかとも思ったけど、なにせ字を書くのが遅い。 タイピングは得意なのでnoteを始めてみることにした。 何を書くかも決めていない、その日思いついたことをダダダダ―っと書き出す。表現を間違えているかもしれない。日によって言っていることも変わるかもしれない。 それでもいいから、自分の言葉に耳を傾けようと思った。 子供のころは文章を書くのも工作も好きで