同業の皆様お疲れ様です。

サイバー店長導入店様の遠征ツアー無事に終了いたしました

総距離1,500キロ

移動で疲れましたけどそれ以上に勉強になり楽しかったです。

改めて記事にいたします！

話を戻して、今日のnoteの内容は個人的な意見もあるので賛否両論あると思いますがご了承ください。

結論から申し上げますと、デリヘル業務で一番大事なのは「送迎手配」だと思っております。

求人や集客サイトでよく見かける「女の子を大切にします！」「お客様を大切にします！」という内容

女の子がいてくれて、お客様が来てくれての商売なんだから当たり前じゃないか！

確かにそうですけど、じゃあ何を基準に「大切」にしてますか？

女性に対して常に気遣いをする
お客様に対して常に気遣いをする

双方に最高の対応をしていても第三者の少しのミスで信用を失ってしまいます。

いくら凄腕の店長さんが存在してもひとりの人間が出来ることには限界があるので他のスタッフに仕事を分散させますが、そこで必ず起こるヒューマンエラー

結局、女性やお客様からのクレーム対応をするのは店長さん、そして人に任せるのが嫌になり全てを自分で抱え込んでしまう

自分自身もいっぱいいっぱいになり自身がヒューマンエラーを起こす、そして全ての責任を負うのも自分自身

人に頼って何度も失敗しているのにまた人に頼ってしまうのはもはやデジャヴ

内容がお題から逸れてきたので話を戻しますが、ミスで一番多いのは「送迎手配」

先日、大手グループさんとお話しさせていただいた時にサイバー店長の送迎手配機能だけで6割の価値があると言っていただけました

その意見に私も共感

デリヘル業務の中で一番目まぐるしく動くのが送迎手配

例えば一件の稼働につき

キャストさん迎え⇒ホテルへの送り
ホテルへの迎え⇒次の指示

二つの工程があるので日に30件稼働すれば60の工程

そこに予約状況や出退勤の送迎もあるので軽く100近くの手配が行われます

そこをアナログでやっていると時間計算のミスでキャストさんやお客様をお待たせする

待たせるどころか送迎手配すら忘れてしまうということが起きます

キャストさんはお客様に遅いと言われたりお店の愚痴をきかされますし、お客様はホテルの退室時間に迫られてしまう

キャストさんはアウト時間になっても迎えが来なかったり、乗ったと思えば送迎車に乗せられたまま

さらには次の予約のお客様をお待たせする

この辺でお気づきの方もいらっしゃると思いますがキャストさんからクレームがくるのって大半が送迎手配のミスからなのです

っと、書いてると送迎手配だけではないなと思い出してきたので次のブログで書き足していきます

ん～、なんか今日のブログはグダグダだったなと反省しております…

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。