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日々自分を信じ直すことで、命を生きる

 今日は、命を生き抜くうえで必要な
『自分を信じる』
ことについて、今生きてる中での気づきを書かせてください。


 
信じるとは、
『ただ、ただまっすぐに、
大丈夫!とみつめること
応援すること
未来を一緒に見据える事
強味、今できていることに注目して、喜ぶこと
今困ってること、つらいことも注目して、そうなんだねと寄り添うこと
かいかぶること』
だと思います
私の思うところ、言葉で表してみました


信じるとはその存在に対して、
苗木が大きな木になるように
長い視点でただただみつめ続ける事かと思ってます
暖かい春の光が
あたるように、場をつくり
水や適切な栄養を時折あたえ
時折あえて与えず
そして、大きく育てるように
見つめる
そんな感触がしています。


 自然の影響で大きな、環境の流れで
苗木が、倒れてしまうこともあるかもしれない
だれかが、その苗木抜くこともあるかもしれない
それでも、暖かい春の光のように
穏やかに光を届かせようとして
ただただ想い、大丈夫と思うこと。
それが私の「信じる」です。


苗木が大きな大樹に成長するかの
確実性はないし、
保証はないけど
その可能性を想う、大丈夫と思うこと
その視線を送る事をしていきたいと思ってます。
それをまず自分自身に実践する事
それを、徹底して実践しようと。


そして、より周りのみんなをほんとに信じることができるように
なりたいと、想ってます。
私は今日も
『大丈夫だよ! 今日はこれができたよ!』
『大丈夫、私がここはやるよ!』
と仕事をしてきました。
その大丈夫が、自分の不安を隠す
もしくは自分の猜疑心を隠しているものでなかったかなと。


それでは、不安を抱えつつ
自分を信じて
入ってきてくれた方の生き抜く力を支えられない。
大丈夫だよ。の言葉にのる
空気感、感触、想い、
それは、ごまかせない。

私は私の大丈夫だよ!の言葉を聴いた人が
本当に大丈夫なんだと
確信をもって
その人がその人自身を信じ
やり抜く力を育ててほしいと思う。


だから
もう一度
自分を信じるとは?
まず自分を信じ生き抜くとは?
きょうは考えました。


信じるの中にも
信用、信頼、託すなど、ありますが
まず暖かい光のように
見つめ続ける事を
私は、今年度もあきらめないで
続けられるように
まず自分を信じてみます。


今日は
私の日々の感じることからの振り返りから、命を生きるを
直接心の感じたことを
記しました。

~今日もあなたが命を生き抜いて
今ある事、だれかと自分を信じれることにありがとうございます
そして私も
今自分を信じ、今かかわっている大切な人を
信じていることに感謝しありがとう。
今日もあなたもわたしも十分に生きました
ありがとう。


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