幸福をじっくり味わうためには、十分な余暇が必要なのかもしれない。
朝から晩まで生活を維持するための活動に従事する生活を考えてみよう。
苦悩にさいなまれることはないかもしれない。
けれど、幸福な生活とは言えないのではないか。
余暇を十分に活用することが、幸福な生活の鍵だと思う。

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