特に何もしてない！！！！！！！
まじで！！！！！！！
HQを最後まで読み終わったので、好きなシーンを読み返したり（42巻の及川さんと会うシーンが大好きすぎて百回見た。また楽しいと思い出す、のところで涙がほろり。多分この漫画の中で一番、バレーに向き合ってるのって誰がなんと言おうと及川だと思う。結局、中高全国に一度も行けずに、人並みに折れそうになりながら、岩ちゃんに支えられて、信頼できる仲間を作って、バレーを愛していると言って、才能がないと言いながら、センスを磨き続け……二回目の青城戦、どっちが勝っててもおかしくなかったんだもん！！！
岩ちゃんとの幼き日の力関係も相変わらずで尊い。まじで春高に及川さん出ていなくて、次巻以降の試合にも出ていないから、サービス的な意味で出してくれたんだろうけど、日向との関係が飛雄を通してじゃなく、一対一になった感が本っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとに好き）ピンタレストでHQの画像を漁ることで幸せを得ている。

虹小説あさってた。ねちねちリードブロック師弟のとこなんだけど、まあ、王様大王様のところよりはすんなり行くよね〜って思ったら、そもそも遠距離恋愛だし、天邪鬼だし、うまくいかない事も多くて、面倒臭さは変わらないっていうね。好き。
こんなに文字、読めるんだ自分、と驚き。

あとは、合同誌の自作のタイトルを悩みに悩んでいた。
アンビバレントにしようかと思ったけど、やめた。なんだかんだカタカナとか英語とか好きなんだよな。微妙なニュアンスを含んでくれるから使いやすいんだよね。
アンビバレントは欅のやつが好きだけど、推しの曲にも、Uruのにもあったり、元の意味的な意味でもハマるかなーって思ったんだけど、そもそもカタカナタイトルにあんまりしたくなかったー！
合同誌自体のタイトルも、UNTITLEDとかにしようと思っていたけど、却下した。

これが非常に美味しかった。
あと何回飲めるかみたいなところある。マックでシェイク頼めば六杯食べれるとかいわないでほしい。本当に美味しいから。

読んだ本メモ

・スキップとローファー10巻
うまく笑えない、立ち振る舞えない志摩くん！！！！！！　熱い！！！！　それに気づいてるミカちゃんな〜〜
兼近先輩が相変わらずで、勝手に救われた。おんなじじゃ無いもんね。

・光が死んだ夏4巻
謎解き編に入ってまいりました。難しいよおおおおおおお。ばけハム可愛いけど、相変わらず不気味で、苗字の意味や因習がこれからどんどん詳らかになっていったり、記憶が戻っていくの楽しみにしてる。

・ほかならぬ君へ
思ったより読みやすかった。人間関係が複雑だったけど、わかりやすくて面白かったし、先輩いいなって思ってたら、先輩が救われたので個人的にはホッとした。
恋愛絡めなくても仲のいい人と、恋愛するのが一番いいよ。知らんけど。

・どうして私はあの子じゃないの
面白かった。相変わらず。外れない作者を見つけて舌なめずりしてる気分だぜ。
狭い村での三角形の鬱屈感が、時を超えて解けていくような、まだもつれたままのような。そんな感じが良かった。
歳をとってもなんとなく関係、続いていてくれ。