2019.7.15 慣れた港でもパターンは変わります

いつもの泊港。いつもと同じ時間、同じ場所でも状況は変わる。

今回はそんなお話です。

風が強いけど、ここならなんとかなるかな

天気 晴れ 気温23℃

風速 東北東4m(最大8m)

中潮

水温 未測定

仕事帰りの泊港。3連休の最終日にもかかわらずいつもの場所にすんなり入れました。お隣はこの前顔見知りになったサビキの方。

もともと泊港はどういうわけか風向きがくるくる変わる不思議な港ですが、さらにこの日は時折強風が吹く(最大8m)あまり良くない条件。でもここならこれまでの経験上、なんとかなるかな、とキャスト。ちなみにこれまでの勝ちパターン、すなわち楽しく釣れてきた状況と言えば、

・ジグヘッド:アジスタ M 0.6~0.8g(ダイヤモンドヘッドの時もあり)

・ワーム:エコギア アジマスト 1.6~2.0inc  UVシルエット ブルーFlk

     Tict ギョピン 1.7inc 銀粉オキアミグロー

でした。

今回は風も強いので、ジグヘッドを1.0gにあらかじめ変えて対応します。そうこうしているうちに時合いが到来!となりのサビキの方が良型を釣りあげます。僕も続こうとキャストを続けるものの、何故か当たりすらありません。もしかするとジグヘッド重量が合ってないのかも風も強いし、なんて思って1.3gに変更です。

ところが、このジグヘッドに変えても一向に当たりは出ません。にも拘わらず隣のサビキさんはコンスタントに釣られます。ここでアジマストからギョピンにワームをチェンジ。これで何とかなるかな、と安心しますが、こちらについても当たりなし。

「うーん。ここまであたりがないのも何か変?」

と異変にようやく気付き始めました。

もしかして詰んだかも(-_-;)

ちょっと落ち着いて考えてみよう

しばらくキャストをやめ、状況を確認(と、書くとかっこいいですが、この段階ではほぼ詰んでました)。

風は穏やかになる時もあれば強く吹くこともあったりと変則的で、なおかつ風向きも一定しません。この穏やかになった時に流れのヨレを探していて、ふと気が付きました。「あれ、潮は思ったよりも速くない!」と。確かにラインは風で多少はらみますが、決してリグが大きく流されていることはないようです。

この潮の感覚なら!、と慌ててジグヘッドを元の0.8gに戻します。ジグヘッドが軽くても風が強く吹くときにはラインテンションを張るか、水につけてやるなどすればうまくやり過ごせます。

これで海の状況とジグヘッドは合ってきたはずです。と、なると残りは釣り方です。これまでツイッターに挙げていた泊港での釣果はほとんどがアクション⇒フォールで釣れたものでした。このため、強風でもなんとか工夫してアクション⇒フォールを繰り返していたのですが、これでもまだ当たりなしです。と、なると思いきってゆっくりまきまきのリトリーブの釣りに変更です。そうしているとようやくかかりはしないものの、あたりらしきものが出始めました。

ここでふとひらめきが!

ワームを思い切って長いものに変えてアピールを強くしてみよう!

ということで泊港ではこれまで使っていなかったTictさんのフィジットヌード2.7incに変更です。するとどうでしょう。リトリーブの途中にガツンとしたあたりが!

ここでしっかりとあわせてやっとのことで1匹を確保。再び同じことをしてみたところ、続けてまたしても1匹を追加することができました。このあと、風向きが変わったりして少し間が空きましたが、3匹目を追加してタイムアップとなりました。

思い込みは危険!

今回は慣れた港ということもあり、先入観と思いこみが全ての邪魔をしてしまった結果となりました。間違い探しをするとすれば下の通り。

・風が強いからジグヘッドを重くする

・ワームは実績のあるものを信じ込む

・同じ時間帯だから、釣り方を変えない

しっかりと周囲の反応に適応できればこれらの事は最初からうまく回避できて、もっと数を伸ばせたかもしれません。ということで釣りをする際には、まっさらな気持ちで臨まないといけないなぁ、と改めて感じた釣行でした。

とはいえ、数が少ないながらもなんとかひねり出せたことは素直にうれしいです。



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