自分が本当にやりたいもの、好きなもの、妥協したくないもの、
欲しいもの、手に入れたいもの。
でも誰かがそれはダメ、反対、その考えはおかしい。
全てを否定して、怒る人、
全部自分の考え方に優先する人。

やりたいのは、欲しいのは、好きなのは、私なのに。
なんで誰かは、私のやりたいものを否定するんだろう？？
それは誰のためなんだろう？
私自身の人生なのに。
他人が何かを言う。怯える。怯む。怖がる。幸せが遠のく。
人が幸せになるのが、嫌な人がいる。
人が笑うのがイヤな人がいる。
人が失敗するのを喜ぶ人がいる。
人が傷つくのを見たい人がいる。

これは誰のものなんだろう？？
私の感情どこ行った？？
私の人生なのに、、ああすればいい、こうすればいい、、、
私の居場所は私自身じゃないの？？？
遠くから見る自分。
誰この人、私の感情誰かが操ってる。
私じゃないみたい。
みんなが思ういい子。
みんなが喜ぶいい子。
私さえ我慢したら平和。


ああああああああああああああああああああああああああああああ
私の幸せ逃げちゃう。本当の私はどこ？？？？？？
あああああああああああああああああああああああああああ
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自分の想いを伝えたら、他の人もその気持ちを分かってくれる人もいる。
１回言っても、２回言っても伝わらず、反対に怒られ。
自分が思ってるようにならず、泣く。落ち込む。
違いはなんだろう？？？？

私が想うに、想いの強さだ。
想いの強い人は、他人が何を言おうが、言葉が汚い言葉を並べようが、
「私はそうは思わない。私は黄色が好きです。」
と何回も怯むことなく、伝えるのだ。
そりゃ辛いさ。相手からは、釘のような雨が降ってくる。
悲しいレンガが落ちてくる。
避ける暇もないほどの、苦しさだ。
でも想いが強い人は、他人の言葉を鵜呑みにはしない。
自分の気持ちを優先する。
自分の好きを伝える。
人が理解してくれなくていい。
私は、これが好きなんだ。
他人のアンタに言われる筋合いはない。
というほどの、強い気持ちを伝える。
そしたら、相手はこの人に言っても聞かない。
言うても、しんどいだけやわと反対に相手が怯む。
めんどくさい。☜そう思うのだ。
言ってる人は途中で気付く、私はその人のような強い気持ちはないのだと。

・欲しいものが手に入らない人は。
そこの強い気持ちに負けてしまう。
人に何回も気持ちを伝えることに億劫になってしまう。
めんどくさい☜自分で思ってしまう。
だって相手怖いし、怒ってる。
そして、自分自身の弱さに泣く。

重要なことは、相手の言葉は大したことがない言葉。
その人を止めたいから、言うのであって。
そんな強い思いは、その人よりないのだ。
普通の人は、強い意志と言葉で理解してくれる。
だって、その人の人生なんだから。
他人の自分が言ったところで、その人の人生に責任が持てない。


怯んでしまう人は、やさしい人です。
どうか諦めないで。
他人の声に飲み込まれないで。
あなたの人生は、他の人は奪えない。
あなたが欲しいものを手に入れるために、、
想いを伝えて。
きっと、大丈夫です。
自分の人生に胸を張れるように、、好きなことを好きと言えるように。
本当にやりたいことをやるために。
大丈夫！！あなたの想いは強いから。