見出し画像

釣り禁止なのに、釣りをする人を注意

つり禁止

世の中、マスク警察がいる。
私はマスクをしてない人には、何も思わないのに・・・
(もちろん私は、マスクをします!!)
だけど、自分の体からエネルギーを排出してしまうのが、
釣り禁止
⇧それがどうも許せない。
だってそこのエリアは、釣り禁止だから釣りをしてはいけない。
なのに、お魚さんを取ろうとする不届き物が存在する。
私は守りたい。
お魚さんの命や人生を。。。。
だからこそ、釣り禁止エリアでお魚さんを取ろうとする人が腹が立つ。
こういうとき、大男になりたい。
そしたら、堂々と注意できるのに、、、、
女で身長が低く、強そうじゃない雰囲気で言えない。
事件が勃発して、大変なことになってしまう。。。
こういう時、何度も言いますが大男になりたい。
180cmのかっぷくのいい大きな男。
それだったら、守れるのに。。。。はがゆい。

番外編

何年か前、釣り禁止エリアなのに釣ってる人を見つけて。
注意をした。☜すごいぞ、自分。
ここ釣り禁止です。釣りしないでください
登場人物・3人。
・リーダーらしき男:ジャイアン似
・スネ夫似の細身の男
・眼鏡をかけた謎の女
リーダーは言った。
「イヤだ」
知らない人に注意をすると、反発が返ってくるってこういうことか。
じゃないと、釣り禁止のとこで釣りはしない。
また私のボルテージが上がった。つまり腹が立った。
そりゃそうだ。
「はい、悪うございました。退散します」なんて簡単に言わない。
世の中というのは、こうできてるのか。。。悔しい。

じゃ私が10分後に、またここに来るんで。
それまでに立ち去ってください

⇧とんでもないことを言ってしまった。
そしたらジャイアンは何とも言わず。謎の女は笑った。『ハハハ』
私はまた歩き出した。10分後に、ここに戻ってくるために。
正直なとこ、、、こんなストーリーを自分で作ってしまったのに。。。
怖くなった。よくこんなセリフを嘆いてしまった。
怖い人たちに。人相の悪そうな、ルール違反な人たちに。
はぁ怖い。。。
でも魚さんの人生・命を守りたい。その一心で。
10分後と言ったものの、またあの場所に。
あの3人がいたら、どうしよう。
またバトルか???怖い。
どうか、いませんように。☜祈る。
この一歩が近づいて、怖くなった。
だけどだけど、行かなくちゃ。
10分後、またあの場所に戻ってきた。
そしたら、あの3人は居なくなっていた。
本当、よかった。怖かった。。。。はぁ。
それを家族に伝えると、
『もうこんなことしたらいかん。事件に巻き込まれる。自分の命を守らないかん。』と言われ、もう注意をしなくなった。
確かにそうだ、まず自分の命を守らないと。
だから今釣り禁止で釣りをしてる人を見かけても、注意をしない。
どんなに腹がたっても。。。。。スルー。
頭に描くことは、私が大男なら世界を平和にできるのに。

私、、、抑えて抑えて、、、、、、注意しない。それ平和。

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。