iUって実際どうなんやろかというお話しをさせてください。

int main(){
if(you.Read_at_first==true){
printf("このnoteは音読用の台本です。声に出すと頭に入ってきやすいと思います");
}
}


(幕開け)
こんばんは。
初めまして豆腐です。
お久しぶりです。
前に会った時以来ですね。

(軽くお辞儀)
(頭を上げ)

さてさて、気温が安定せず、
薄着をして後悔し
厚着をしてまた後悔す
今日この頃この日常
皆様におかれましては
どのように御過ごしでしょうかと
初めはお聞きしておきましょう

何やらiuのことをnoteに書くのが現在のトレンドで
あるとどこかで拝聴いたし
私もこのnoteを
徒然なるままに書きつけて
ゆかむと思った次第でございます。

(拍子木三泊)

入学して約3週間目に入ろうとしているわけですが…私としては「良いとも悪いとも申し上げにくく、良くも悪くも人次第。」というのが正直な心持ちでございます。

(拍子木一泊)

はて、それはどういうことか。
時は3年ほど前、
場所は佐賀
かつて私が脳科学者の茂木健一郎先生とお話ししたところまで遡ります。
(留拍子)

茂木先生:大学決めた?
豆腐:まだ決まってなくて…
茂木先生:ならSFCは?田舎だけど(笑いながら)
豆腐:SFC…なるほど?
茂木先生:でもあそこに期待しちゃダメよ?
豆腐:でも慶應ですよね
茂木先生:あそこは”道具”として使うのに一番向いてる
豆腐:なるほど…
茂木先生:まっ頑張ってよ

(拍子木 二泊)

まあ口調こそ再現はできませんが大体こんな感じ…
当時”お受験校”にいた私が
初めて東大京大以外に強い意識を向けた瞬間であったわけですが
大学を道具だという概念には大変驚かされたものです。

(拍子木 一泊)

先に申し上げておきますと、
恋人や異性の友達を”棒”や”穴”と呼ぶような
侮蔑や軽視しているというニュアンスは含んでおりません…

(拍子木 一泊)
道具というと今放送されている
「王様戦隊キングオージャー」
登場するラクレス・ハスティーという男、
彼は一国を支配する王
主人公ギラの前で
「私が国であり、民は道具」
と吐き主人公に
「それでも王か」
と怒鳴られるシーンがあるのですが…

まさにこのように
自分の下に存在していて、そこに道具があるという
何か下にあるような感覚
(口元一泊休み)
そういった感覚で道具であると
申している訳では
決してないということをご留意ください。

(拍子木 一泊)

日本の伝統的な職人には道具に信仰が結びつき、
道具の神様が存在するところもあります。
まさにそのように、
対等・さらに上
そう言った場所に置いた上で
道具と呼んでいるとご留意ください。

その上でこの大学は
人生における道具として最適と思った訳です。

まずその教授たちの数と教授たちの貪欲性…
他の大学に比べ、研究一筋ではなく、さまざまな経験を積まれてきた先生が多く、またその数が生徒に対して多い!

授業に出てるだけで何となく顔を覚えてもらえる
興味を持っていただける
えめっちゃ良くないですか?

(拍子木一泊)

客員教授の先生も幅が広い
私もお声かけをし
ピッチ資料の添削みたいなことをやっていただいたり
良い会社を紹介していただいたり

(拍子木二泊)

何歩でも夢に近づける
そんな環境は整ってます
動けばいくらでもチャンスはありそうです

(拍子木一泊)

教授と話せる時間って決まってて
〇〇アワーって言うらしいんです

発表される前だったので
自分に任せ参上いたしましたが

無くしてほしい制度ではありつつ
忙しい教授の皆様の邪魔をしているので
仕方ないとは思いつつ

(拍子木二泊)

愚痴を吐いてしまいましたが
それは あくまでそれとして
私の申すリソースは
リソース自体そのものは
非常に優秀素晴らしく
うまく使えばあなたへと
何億円にも相当す
知恵と人脈その他諸々
望む力を授けるでしょう

(拍子木一泊)

これこそが
良きも悪きも人次第と
はじめに申し上げた所以でして

また他大と違い
Hub、サロンと申す
コミュニティがあり

またこれの居心地が良いと
そこにいる人はいうわけで

私自身
占いを
させてもらう場をいただいて

(拍子木二泊)

とても濃く
深い深い
人脈を築けるのが、
またこの大学の特徴ではないかと思うのです

話変わりますがこの間
この間退学についての相談を
イノベーションマネージャーなる
早見さんに相談したが

(拍子木一泊)

端的に申し上げます
めっっっっっちゃいい方でした

まだちゃんとコミュニケーションを
とったわけでもありません
他のIマネ話したこと
それほど経験ありません
断言こそはできませんが

担任システム他の大学でも
用意したほうが
退学率下がるのでは?と
考えるのです

(拍子木一泊)

これがiuのいいところ

(拍子木一泊)

副学長とも少しだけお話しをしましたが
フレンドリーで
力強さを感じました

ああこの方はきっと
起業やその手の世界で
きっと強く進める方なのだと

(拍子木三泊)

おっと話がそれました

(拍子木一泊)

それではみなさまお待ちかね

(拍子木一泊)

私がiuに入りまして

(拍子木一泊)

懸念に感じているところと申しますと
それこそ多くあるわけですが

(拍子木二泊)

とりあえず一つ申し上げるとすれば
みなさん病んでない?!
というお話でございます

(拍子木一泊)

起業されるような方が集まると
なぜかメンタルがやられている人が多くなるのは
この世界ではもはや常識
仕方ないこととは思いますが

(拍子木一泊)

それにしたって皆さんに
心のお疲の多いこと

私は占いを
しながら心配しておりました

(拍子木一泊)

あるときとある先輩が
私にそっと御口添え
「だからこそ
Hubにサロンに依存している
人が多いのだよと

新入生が入ってき
かつての空間・空気が崩れ
心に余裕のない人がいる」のだと

(拍子木一泊)

それも良いかも知れませぬ
しかし依存は結果とし
あなたの心の滅びを招く

後輩を嫌うのは後々損であると
気づけないのが依存であると
いつかまた気づくのでしょう

(拍子木二泊)

しかし私もそうかも知れやず
ただ、自立していたいとそう願うばかりなのです

(拍子木一泊)

Twitterで毒を吐き
いつも皆さんの嘲笑を
買うのが日々の私のその姿
それでは違感がございましょう

(拍子木一泊)

それでは私の愚痴与太に
あと少しだけ添い願う
どうぞよろしく頼みます

(拍子木一泊)

私が不満に思うとするならば
度々話題にのぼります
特待制度のありように
着目するのが吉でしょう

(拍子木一泊)

大学が育てたいのはどのような人材なのか
まずはお調べいたしましょう

(拍子木一泊)

やはりテンポが狂いますので
さっとその目を通すのを
強くお勧めいたします

情報通信技術や経営学に興味があり、その知識やスキルをもとに社会のさまざまな課題解決のため、新たな商品・サービス・ビジネスを生み出したいという意欲がある。
学校でのグループ学習、課外活動やボランティア活動などの経験があり、他の人たちと協力しながら課題をやり遂げることができる。

もしこの能力を備えてて
この大学のリソースをきちんと活用できるよな
主体性など持ち合わす
ターゲットだと申すなら

(拍子木一泊)

入学時点で学外に
既に多くの活動を
抱えていても自然でしょう

仮にそれが講義と時間ずれ
出席できるとおっしゃるなら

これも反論に用意しよう

(拍子木一泊)

その身にしてはたくさんの
活動背負いしものならば
時には深く傷ついて
時には体が疲弊して

俗世から一時は離れるそのゆとり
まこと必要となりましょう

(拍子木四泊)

出席率は9割5分
今年もそれが条件と
するならきっと我々に
そのゆとりなど持つことは
厳しいのではと思いつつ

(拍子木一泊)

私は既にその要件
満たせぬだろうと諦めて
活動せざるを得ないわけです

(拍子木二泊)

もう一つだけ愚痴などを
吐かせて頂きたいもので

私Twitterで結構
暴れているのはみなさまの
ご存じのことと思います

そんなTwitterを見て嘲笑するのは構わずとも
わざわざ悪質な切り取りをし
悪評と共に拡散をし
まるで私を示唆するか
そんな侮辱と捉えることを
匿名アカで拡散し

私の反応を見て揶揄うようなこと
長くされていることで…

(拍子木一泊)

ブロックして終わりかと安堵したのもまた束の間
すぐに新しいアカウント
作って攻撃してきたり、

鍵垢にされて逃げられたり
煽ってきたりするもんで

(拍子木一泊)

特に心が傷ついて深く泣いていた時であり
私は登校することが
強く恐ろしく感じたものです

(拍子木一泊)

裏を返せばそれだけ
私を脅威と捉えてて
それを落として楽しむわけで
そんなに大学に依存するのかと
前の話につながりますが

そういった人間が何食わぬ
顔でいるのが非常に怖く

しかしこれはあくまでも
個人のお話でありまして
やめてほしいのだとだけ伝えておいて
この場を借りて告発を

しかしやはり私自身
賛否の分かれるツイートをしすぎたのだと強く強く
反省している次第です
本当に申し訳ありませんでした

(拍子木一泊)

しかしここまで長いこと
おつき会いいただきありがとう
それではこれから皆さんの
大学生活が良くなるよう
願うばかりでございます

(拍子木一泊)

それは別にそうとして、
最初に申し上げましたとおり
iuという大学は

(拍子木一泊)

とても強い武器になる

(拍子木一泊)

あなたを支える力がある

(拍子木一泊)

私はそれを心底強く
評価している次第です

(拍子木一泊)

それではここで失礼す
あなたのご好意ご清聴
誠に感謝いたします
(深くお辞儀)

(留拍子)
(幕引き)



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