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とりあえず写真を置いておく場所です。
日々の暮らしのあれやこれやな雑記です。
商品を買って紹介するだけのお話です。
ちょっと日が傾いてきた時間帯だからテストとしてはイマイチかも知れませんが、これはキタかも知れない。 と言うのも、LUMIX S5でようやく自分好みの色味が出せたように思えたからであります。もちろん撮って出しのお話です。 前回は「フジに比べて冷たい感じ」と言ってましたので、今回はオートホワイトバランスの色相をアンバーよりに捩って撮影してみました。またフォトスタイルのパラメータもいろいろ調整しとります。 またピーカン晴れの日にも試して見とうございます。結論はそれからですかね
深北緑地って公園にて。 撮って出し、フジに比べると冷たい感じがします。淡々と写ると言うか。レンズなのかカメラ本体なのか。ホワイトバランスを暖色よりに少し捩ろうかしら？ という事でホワイトバランスを少し捩りまして別日。天候は曇り、そして春らしいモヤり具合でなんのテストにもならず。ただただスーパーカブがカッコいいというだけでした。
LUMIX S 28-200mm、例によって窓からの景色で試し撮り。あとは家の周りとか。わかっちゃいたけど、ISOさえ下げてやればそれなりに良き写りをします。開放Ｆ値は暗いものの、ボディ＋レンズの強力な手ブレ補正によるスローシャッターが使えるモンですから、まさに手ブレ補正さまさまのレンズですね。 下の写真、１〜５枚目はSS1/15です。手持ち1/15ですよ、X-Pro3では考えられんとですよ。２〜５枚目に至ってはテレ端、200mmでっせ！200mmでありながらSSは1/15
前回の続き。未だにお外には連れ出していないのですが、せっかく購入したんですから見た目だけでも楽しみましょう。 とは言え水筒デザインです。「カッコ悪い」とは思いませんが、撫で回してウフフとやるようなレンズではございません。 パナの純正レンズですから当然の事、S5との（見た目の）相性は良き。S20-60と比べてほんの少しだけ（6mm？）長いだけですが、纏まりの良さはS20-60の方が良いかなと。最大経（フォーカスリングまわり）は大して変わらなかったと思いますが、鏡筒は確実に太
レンズ購入後、すぐさま頭痛に見舞われ、レントゲンやらＭＲＩやらの検査の後、貴重な土日（休日）も寝たきりで過ごしてしまったが為に、残念ながら実戦投入はできておりませぬ。 頭痛の最中、お部屋でカシャカシャやっとりました感想としては「やっぱF4始まりじゃ室内はしんどいなぁ」という感じです。ISO爆上げの望遠端、F7.1でも撮れるっちゃ撮れますが、撮ってもあんまし面白くなかったりもします。なんせISO爆上げですから。あと望遠端のオートフォーカスはかなり迷いますね。モノによっちゃ合わ
朝の部、昼の部で遊んで来ました。朝の部はスーパーカブにて埠頭をウロウロ。カメラレンズはS5+EF28-105mm。昼の部は家族で砂浜遊び。カメラレンズはS5+S20-60mm、てな具合です。 ↑朝の部はここまで。やっぱEF28-105mm、ええ味しとりますわ。現代的な写りではありませんが、なんか良いんですよね。あとやっぱスーパーカブ最高w ↓では昼の部。 ↑昼の部はこちら。 やや雲が多く曇りがち。オートフォーカスがあるんで子供撮るにゃ有り難いんですけど、写り的にゃやっぱり
妻が巾着袋を縫ってくれました。裏生地付きの良い感じのヤツです。子供の服を縫うための布、その端切れが材料なんだそうな。中身は何かと言うと… はい、フィルムコンパクトカメラ、コニカC35FDでした。ええやん！最高です！エブリデイカメラとしてC35FDを使うと決めたところなんで、こう言うアイテムは嬉しいですね。 さてさて、そんなC35FD、セカンドロールもピンボケが酷いようならどうしましょうか？腕を疑うのはまず当然ですが、機材の方にも疑いを持って、二重像と無限遠、つまりピントの
全然詳しく無いし、あんま調べてもいないからアレですが、最近オールドレンズというヤツが気になります。 CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 てヤツなんですけど、マウントアダプターがありゃＸマウントでもＬマウントでも使用可能！なんですよね？でＸマウントでは1.5倍の換算75mm相当になるって感じですか？ て事は、X-Pro3で使う際には75mmの中望遠として、またS5で使う際には50mmの標準レンズとして使えるって事でオケ？焦点工房のア
ルミックス S5 用に単焦点レンズが欲しい！と言っていたのに、今月発売予定の新しいレンズ、LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S. を予約してしまいました。 おいっ！この前公開していた「マイロードマップ」はどうしたよ！？こんなレンズ、買う予定に無かったでしょうに！て事で、「マイロードマップ」は見事に白紙となりました。 さて、このS28-200mmF4-7.1ですが、正直なトコロ、当たり前ですが「便利ズーム」として購入するつもりです。画質やら
と言うことで、とりあえず桜の写真でも。満開！と言う訳でもありませんでしたが、比較的咲いている所を撮ってきました。 久しぶりにX-Pro3+XF33mmF1.4の組み合わせによる撮り歩き。ここ最近はS5+EF28-105mmF3.5-4.5で遊んでいた事もあり、やっぱりXF33mmは良きですね。これぞ現代の写り笑。 フィルムシミュレーションはアスティアにして、カラーを「−２」にしとります。WBはオート、ダイナミックレンジもオートですね。 カメラバッグの左上に注目。有言実行
X100Vは手放したと言いましたが、僕にとってX100Vは、毎日持ち歩くエブリデイカメラとしての役割がありました。 X-Pro3やDC-S5を通勤日も含めて毎日持ち歩くのは何か違う、というかサイズ的にも億劫になります。Pro3に小さなレンズを合わせりゃエブリデイカメラになれる気もしますが、「う〜ん」てな感じです。 以前から使っとりますDMC-LX9を再び持ち出してみましたが、ファインダーの無いカメラですので、ファインダーに慣れてしまった身としては、やはり撮っててもあまり面
写真は「目で見た通りに写らない」と言った人がいます。「目で見た通りに写して何が楽しいのか？」と言う人もいます。そして「目で見た通りに写さないと！」と言う人もいます。 真理だなぁ。 はい、 大前提として、良くも悪くも写真は目で見た通りには写りませんね。「目で見た通りに写らない」この言葉の真意に気が付いている人ってのは、芸術的な感性が優れている人なんだと思ってます。 そして、その上で「目で見た通りに写して何が楽しいのか？」と言う意見。うんむ、理解できます。モノクロもそうです
なんとなく、このネタには触れてこなかったんですけど、そろそろ書こうと思います。 前から言ってますが、S5購入資金としてX100Vは手放しております。X100Vは購入した時より遥かに高く売却できまして、S5はほぼタダで手に入れる事ができました。 APS-Cのコンデジを売って、新品のフルサイズミラーレス一眼が買えてしまう不思議。ディスる訳ではありませんが、X100Vは確かに良いカメラでしたが、そこまでの価値は無いと考えております。だから「こんなに出してくれるんなら売ろう！」と
「YouTube」なんたらも細々とやっとります。カメラ機材が好きなもんですから「撮影」の延長線上で始めたのがキッカケでした。 現在は主に、愛車のスーパーカブのネタばかりのチャンネルとなっております。が、カメラ機材が好きで始めた「YouTube」なのに、カメラ機材の話は「たま〜にしか」しておりません。 「YouTube」、難しいですよね。視聴者的には我がチャンネルは「スーパーカブ」のチャンネルな訳ですから、合間合間にカメラネタをぶっ込まれても「ふぁっ！？」となるのは目に見え
現在所有のキットレンズ、S20-60mmと外見はほとんど同じですね。経は変わらず、全長は6mmほど長いようですが、写真で見る限りではもう少し大きく見えますね。重量は60gほど重たいようです。 妻を持つ身としては、「見た目の変わらなさ」のメリットは計り知れません！入れ替えてもバレんよ、これは。（たぶん） てことでS20-60mmとの入れ替えを検討し始める始末。広角苦手マンとしては20mmは広すぎますし、24mmでも正直なところ広い。28mm始まりで丁度いいんですわ。 そし
絞り値が暗いんでちゃんと見て無かったんですが、コレ、サイズやばいすね。めちゃくちゃコンパクトですがな。常識を疑います。 100mmマクロといい、ルミックスのレンズは扱い易さ重視なのかしら？どちらもモノスゴク軽量コンパクトですもんね。F1.8シリーズ全部が同じサイズと言うのも驚きです。 その分、写りは妥協があるのかも知れませんが、プロでも無いので僕には分からんよ、うん。 S28-200mm、さすがにF4-7.1「F7.1」はなぁ〜って気もしてましたが、キヤノンEF28-1
