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東海HRスタッフインタビュー|ディレクター齋藤さん

今回はスタッフインタビュー記事として、東海エイチアール株式会社(以下、東海HR)ディレクターの齋藤さんをご紹介したいなと思います。

もともと、単発のアルバイトとしてお手伝いをしてくれていた流れでインターン生としてジョインし、実績を重ねて今ではディレクターとして活躍している頼もしいメンバーです。

入社のきっかけや担当しているお仕事についてインタビューしてみました。

齋藤さんプロフィール
東海HRにてアルバイト・インターンを経て、東海HRのディレクターへ。Nagoya Startup Newsの運営や経理を中心としたバックオフィス業務を担当する。

東海HRを知ったきっかけは?

若目田:今年1月くらいから働いてくれていますよね。東海HRのことを知ったきっかけについて話してもらえますか?

齋藤:最初はメール営業のアルバイトに申し込んだことがきっかけです。たしか、同じ大学のナルミさんという先輩が▼このツイートをリツイートしていて、そこで初めて知りました。

会社のサイトやブログを調べてみたら、「おっ、ちょっと面白そうだな」と思って、まずはフォーム営業の仕事からスタートして、次第に画像編集や入稿作業も手伝うようになりました。

若目田:ちょうどインターン生を採用するタイミングでディレクターの高須から「齋藤くんに声かけましょう」とアドバイスもらって、八事イオンのコメダで面談させてもらった記憶があります。

いまはどんな仕事をしていますか?

若目田:今、かなりの業務量を任せていますが、何をしているか教えてもらってもいいですか?

齋藤:Nagoya Startup Newsの運営や、東海HRの新規事業開発実務サービスのマーケティング導線となる記事コンテンツの制作をしています。最近では、自社イベント(▼)の運営ヘルプにも回りました。

あとはTOKAI HRの登録者さんへの発注作業と、月末月初で経理作業にも入っています。今は月間30~40名ほどの登録者さんに発注しているので、その分経理作業も多く発生しているので、ミス防止や効率化の仕組化も進めています。

仕事する上で気をつけているポイントはありますか?

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若目田:責任感もって細かく丁寧に仕事をしてくれているので、いつも助かっています。なにか原体験があるのでしょうか?

齋藤:コツコツやる作業はもともと好きでした。大学の「AIESEC」という学生団体で、ひょんなことから幹部を任されたことがきっかけで、チームの中で手を動かすことが楽しくなったんですよね。

若目田:東海HRの1期目にもAIESEC出身の学生さんが働いてくれていましたが、確かに細かい作業が得意でした。なのでAIESECerは推しています笑

齋藤:チームの中で手を動かすときは、タスクに対する解像度が低い状態で作業しないよう気をつけています。目線合わせを意識して、もっと実務力を上げていきたいです!

東海HRが気になっている人に一言!

若目田:東海HRは今年7月に3期目を迎えます。3期目に入ったらインターンの学生さんもまた採用したいなと思っているので、最後に一言ください!

齋藤:東海HRはまだまだチームが小さい反面、少人数で色んな社内外のプロジェクトを回します。自分にとってはこれは結構面白いポイントの1つです。プロジェクトによってチームの人数も年齢層もバラバラなので刺激にもなります。

また、自分は地元出身なので、会社のミッションである「人材事業を軸に、令和時代の東海地域の新産業創出を加速させる」にも共感できます。自分の実務量がミッション達成に繋がるイメージがしやすいです。

この記事を見てピンと来る人がいたら、ぜひオフィスにフラッと遊びにきてくれたら嬉しいです。

若目田:ありがとうございました!

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記事でも書いたとおり、3期目に入ったらまたインターン生の採用も再開する予定です。齋藤さんの先輩後輩はもちろんのこと、ご興味のある学生さんいらっしゃいましたらぜひぜひオフィスに遊びに来てください。一緒にコメダいきましょう~!



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