アウトライナーworkflowyで空間と時間を超越しながらシームレスなデバイス間創作を実現するためのnote
今回は僕がメインで使用しているアウトライナーツールであるworkflowyの用法について書いてみたいと思う。
ところで、今この下書きをworkflowyで書いている。下書きというよりもこれが本番になる可能性もある。
ザクザクと切っていく。
意図的に今は切っているが、根本的な使い方として、箇条書きのメモ的用法が中心になる。例えば13インチのラップトップスクリーンに全画面表示をして、ひとつのノードの文章量が二行に渡ることはまず無い。(ここで二行)
二行になる前に、短い短文