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参政党の内紛…結局 どなたも悪くナイんだと私的には思いました。



近頃の…

参政党の中で起きている
いろいろなコトについて…

私が思っているコトを
ちょっと
書いてみたいと思います…


私は…たぶん

武田邦彦先生がおっしゃるところの

「声の小さい国民」なのだと
自分では思っています…


参政党の党員ではあるけれど

アタマも良くナイし
人見知りだし
自分の意見を言いたいタイプでもナイし
根性も体力もナイ…

なので…

政治の活動に参加するのは
苦手だったりします…

政治の活動は
決め事や規則も多いし

めっちゃ頑張らないと
結果も出ない…

そのあたりの話しを聞いていると
少し苦しくなってしまう…

そんな
ガッツの無い私の様な人間には…

政治に参加するのは
不向きな様に思うんです

でも

時々…

党員の皆さんと
同じ方向の話しがデキるコトを
楽しみにしている…

私は
そんなタイプの党員なのです

参政党は
自分たちで政治をやる政党なのに

なんで
私みたいな人間が
参政党を支持しているのか…

それは…

参政党が言っている
「日本を良くする!」と言うコトに

しっくり来ているから…

なワケです…

なので

参政党の為に
私に出来そうなコト…


活動する党員の皆さんの
足を引っ張らない様に…

そして

せめて
1000円の党費をお支払いして
参政党の役に立てればなぁ…と

思っているワケなのです


で…この度の
参政党の騒ぎについてですが…

初めは…やはり

分断工作と言うのは
本当に有るのだなぁ…

とか思って見ていました


ですが…

冷静になり
よくよく考えてみると…

ゴレンジャーの皆さんが
分断工作に引っかかるとは

あまり思えない…

そんな風にも思ったワケです


だとしたら…

相当ヒドい
脅しでもあったのか…

たとえば

ご本人に対する脅しや
殺害予告などでは無くて…

仲間や友人知人
ご家族やご親戚

ご自身の可愛がっている
教え子さんや従業員さんとか…

そう言った方々に
危害が加えられでもするなら

もしかしたら…

参政党から離れて
分断工作に協力するとか…

あり得るのかなぁ…


なども考えましたが…


いや…
ゴレンジャーくらいの
お知恵の持ち主なら
そんな風になるワケがナイなぁ…


みたいな感じで…

しばらくは
私のアタマの中が
グルグルしていました

そんな中…

ヘブニーズのマレさんが

YouTubeで
今回の参政党の問題について
お話しされていたのを聞きました…


その内容を聞いて
私なりに思ったコトがあります


マレさんは

神谷さんとはご友人同士…

そして

武田先生に対しては
本当に尊敬していらっしゃる…

そのお二人の間に入って
なんとかしたいと思っていた…


マレさんは…

神谷さんとも
武田先生とも

同じ方向の考えをお持ちだし
お2人の間を
牧師さんとして…カウンセラーさんとして
本当に中立に見ているのだと
私的には理解しました


で…

武田先生は
神谷さんに対して
とても怒っている…

神谷さんは
武田先生に怒られて
とても傷ついている…

この様な流れで
最後まで
マレさんのお話しを聞いていて

私的に
ひらめいた考えがありました


神谷さんも
ゴレンジャーも
参政党の党員の皆さんも

「日本を良くする!」

っと言う目的は
1ミリも変わってイナイ…

たとえるなら

「日本を良くする!」と言う
頂上を目指した
「登山」をする仲間なのではナイか?

そんなイメージを
私的には持ったのです


最初から

ずっと…


神谷さんも
ゴレンジャーも
党員の皆さんも

同じ頂上を目指していた…

ですが

その…登山ルートを


山岳コースの厳しい
軍隊式でガンガン登ろう!

っと
統一したがっているのが

事務局(神谷さん)なのカモ知れないと…


その一方で…

体力の限界は人それぞれ


ってコトで


軍隊式の様なやり方に
着いて行けない党員さんや支部は
ハイキングコースや
お散歩感覚でもイイじゃナイか!


的なお考えなのが

武田先生や
赤尾さんなのかなぁ…と

私的には思ったのです…


赤尾さんは…

参政党は
国民の目醒まし運動です!

みたいな感じで
おっしゃっていましたケド…

政治は
日本を変えるための最終手段であって
まずは
国民が目醒めるのが先だと言うのが

赤尾さんのお考えなのだと
私的に理解しています


そして

武田先生のお話しの中でも

いろんな考えの国民がいて
みんなが幸福だと思える社会が良い!

っと言う感じに
おっしゃっているのだと
私的には理解しています



そこで…

たとえるなら


今の
参政党の体制は

山岳登山の
厳しいルートを駆け上がる様に


党勢拡大や
政治活動をガンガン進めて

一気に頂上を目指す!

みたいな感じなのかなぁ…と

私的には思ったのです


ですが…そうなると

山岳登山の様に
厳しいルートを登るコトに

息切れしてくる党員さんも
当然でて来てしまうと思うんです…


たとえば
(私は政治シロウトなので良くわかりませんが…)

次の選挙に向けて
支部を分裂して増やした…

っと言うコトも
あった様に思うのですが…

そのやり方に
しっくり来て
楽しく活動デキた支部もあれば…

急に分裂されて
活動に慣れた人たちと離れて
不安になってしまった支部も
あるのカモ知れないし…

事務局の指示通り

ガッツある選挙活動を
楽しめる支部や候補者さんもいれば

ガッツが苦しくなってしまう
支部や候補者さんも
いらっしゃるのカモ知れません…

たとえば

そう言った
ガッツなやり方に息切れしている
支部や候補者さんを見ていたら…

赤尾さんや
武田先生としては…

ちょっと…
このやり方は違うんじゃナイか?


っと
言いたくなってしまうのカモ知れないと

私的には思ったのです…


ガッツなやり方で
楽しく活動デキて
うまく行ってる支部や候補者さんは

そのままで
良いのだと思いますが…


息切れしてしまう
支部や党員さんは

山岳登山コースから外れた
ハイキングコースの登山の様に

歩みは遅くても
楽しげに活動する姿を

国民に見てもらうのも
良いのカモ知れない…


赤尾さんや
武田先生には

そんなお考えがあるのかなぁ…と

私的には思ったのです

そうなると

支部によっては
選挙を戦えない場合も
出てくるのカモ知れませんが

たとえば

これから日本の状況が悪化して行き
日本人が
ますます疲弊して
苦しむ様な事態になったとして…

その時に

選挙はデキなかったとしても
参政党の人たちが
明るく楽しそうに
活動をしている様子を見て…


参政党の人は
どうしてそんなに楽しそうなのですか?


って聞いてくれる国民も
出て来るカモ知れません

楽しそうに
目醒まし運動をしている
参政党の人たちを見て…

政治に興味を持つ国民も
出て来るカモ知れません


そうなったら

今の様な
軍隊式登山の様な
厳しい体制にしなくても

選挙を戦える様に
なるのカモ知れません…


まぁ…

普通に考えたら

参政党は敵も多いし
分断工作もされている様ですし

油断は禁物だし

早く
しっかり党を固めたいのでしょうケド…

焦るがあまり…

ガッツある厳しい体制に
耐えられない人たちのコトが

置き去りになっている…


そんなコトが
起きているのかなぁ…と

私的に
想像してしまったのです…



これは…

あくまで私の考えですケド…

参政党を潰したがっている
あちら側の存在は

おそらく

参政党が大きくなるコト自体が
脅威なのでは無く

参政党が大きくなるコトで
目醒める国民が増えるコトが
脅威なのカモ知れない…とか

思っているワケです


日本の現状の異常さに気づき

自分で情報を取る様になると
陰謀論とかも知るコトになります…


その視点で見たら…

国民が
選挙に投票に行く様になったとしても


たとえば

票を操作して
あちら側にとって
邪魔な政党や候補者を落選させたり

当選した政治家を
脅したり消したり買収したりして

あちら側にとって都合良く

このままの政治を
変えない様にする方法なんか

いくらでもあるのではナイかと
思ってしまいます

まぁ…

国民の不満のガス抜き程度に
ちょっとくらい
当選させてくれるカモ知れませんケド…


なので…

赤尾さんがおっしゃる様に

政治は
日本を変える最終手段であって

政治のチカラだけで
日本を変えるコトは

難しいのだと…

私的にも
思ってしまうワケです…


そんなデタラメな世の中で…


参政党の様な

本当のコトを…

たとえば

日本で起きてる異常なコトとか
学校では教えない本当の歴史とか
世界で起きてるコトや
グローバリストの存在などのコトを

ガンガン発信してしまう集団が

日常的に

あっちこっちの
街頭演説などで
ペラペラ真実を話してしまっては

どんなに
思考停止人間だらけの日本でも

いずれは
目醒めてしまう国民が
増えてしまうカモ知れない…


おそらく…

あちら側が本当に恐れるのは…

国民が政治に関心を持つコトよりも


国民が真実に気づいて
覚醒するコトで

自発的に

洗脳とプロパガンダだらけの
テレビや新聞 雑誌を捨て

国民を変な方に誘導している
学校教育や政府を無視し

国民の健康よりも
自分たちの利益を優先する
企業や医療を見限り

自分のアタマで考えて
自分で行動を起こす…

そんな国民が増えるコトを

あちら側は
1番に恐れているのではナイかと…

私は考えているワケです


勝手ながら…

そんな
自分のアタマで考えて行動する
国民が増えて来た時に


参政党がある!

っと言う状況を想像すると…


私的には…
ワクワクしてしまうのです


その時こそ…
本当に日本を変えられる!

私はそんな風に
思っているワケです




ですが…


今の日本に

そんな
国民の目醒めを
のんびり待つ時間がナイのは
解っているし

参政党としても

一刻も早く

党勢拡大して
日本の現状を変えたいのだと思いますが…


今…苦しみながら活動している
支部や党員さんが
いるのだとしたら…

それは…ちょっと違うよ!


赤尾さんや
武田先生は

そんな風に思っているのかなぁ…と

今回の

参政党の問題について
私的には思いました…


赤尾さんが
おっしゃる様に…

本当に日本を変えるのは

政治じゃ無くて
国民の行動次第だと

私も思っています


松田先生も…

「参政党は国民運動なんです!」

っとおっしゃっていましたが…

日本を変えられるのは

政治からでは無くて
国民の目醒めから…

なのではナイでしょうか…



私の個人的な考えですが…


目醒めてしまった国民は
絶対に
参政党を選ぶと確信しています

おそらく

私も含め
多くの党員さんも

参政党があったから
目醒めたワケでは無く

目醒めたから
参政党を見つけて選んだのだと
思うんです


多くの国民が
本当に目醒めた目で
日本の現状を見た時…

日本をなんとかしないと…

って思ったら

参政党しかナイ!

っと言うコトが解ると思うんです


参政党には
日本や日本人に対しての

愛がある

そして

参政党は国民に
日本や
日本人の素晴らしさを教えてくれる

参政党の人たちは

日本が好き
日本人が好き
自分が好き

だから

日本を変えるコトがデキるんだと…


私は
そんな風に思っているのです



っと言うワケで…

なんか…

私の想いを
つらつらと書きましたが…

参政党の内紛は…

けっきょく
どなたも悪くナイんだと

私的には思っています…


最後になりますが…


私的には

赤尾さんや
武田先生の
参政党でのお話しは

私の様な
声の小さい国民の「声」そのものだったと…

感謝しています

吉野先生からも
食の大切さや
本当の医療のお話しを聞いて
健康に関心が持てたし

ナニよりも

我々のご先祖さまや
日本人の素晴らしさ

特攻隊の方々の勇敢さなどの
お話しを聞いて

私は
日本を好きになったし
日本人に生まれて良かったと思いました


日本を愛する日本人が
これから増えていく為にも

私は
参政党が在り続けて欲しいと思うし

明るく楽しく
国民の目醒まし運動のお手伝いを
これからも
して行きたいと思っています





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