【保存版】『海外で成功するための厳選英語神ツール』3つを教えます!
海外での成功を約束する英語神ツール3つ
元々純ジャパだった自分もアメリカ生活が10年、その間英語に泣かされたことは1度や2度ではありません。
「言ってる意味がわかんねえよ。」と言われたことは数知れず、コミュニケーションに難ありとフィードバックを受け、うわクビかもと思ったことも0ではありません!
そんな自分でも、収入もポジションもステップアップしながら、数々の修羅場を経験し、大概の状況には自信を持って対応できるようになり、サクセスフルに10年サバイブできました!
それには英語力の拡充が不可欠だったのはいうまでもありません。
この記事では海外で成功するために必要な英語力を身につけたい人や、キャリアをグローバルに広げたい人に、
海外でグローバルキャリアを構築する上で自分が使う 究極のツール3つ
① ビジネス英語を学ぶ『Brighture』
②スピーチの魅力を身につける『Toastmasters』
③ 発音矯正アプリ『ELSA Speak』
https://twitter.com/tokitky/status/1684886861817487360?s=20
の概要とお役立ちポイントを余すところなくお伝えします。
ビジネス英会話のBrighture
Brightureはアップル米国本社で2009年まで、シニアマネジャーとして活躍され、僕がアップルで学んだこと』『企業が「帝国化」するアップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔』などの著書でも有名な松井博さんが開設された語学学校。
https://twitter.com/tokitky/status/1684888302606782464
中でもロールプレイをもとにビジネスコーチングの観点からレッスンを組んだビジネスコーチングやビジネスライティングのコースは、
リストラやクレーム対応などストレスフルな状況でどういう表現で、どのくらいの主張をすればいいか?
日本人に苦手なオープニングやクロージングの挨拶をどう対応すればいいか?
などの実際起こりうる状況にマッチした英語スキルを効率よく学べる点が役立にたつ。
個人的には苦手な会議のファシリテーションや備忘録とりというセッションもよかった。
またビジネスコーチングを行うという要請から、講師の知的レベルや質が高くオンライン講座としては業界最高レベルが感じられるのも魅力的である。
スピーチの魅力を身につける『Toastmasters』
Toastmasterは米国初のスピーチ練習をプロモートするNPO団体。各地域とか各会社ごとにクラブ組織として活動し、週一から隔週の学習会(例会)でプレゼンや議事進行を学ぶものとなっている。
各例会は、約1時間の長さで
前半がスピーチのセッションで、5−7分程度の準備したスピーチ(prepared speech)2本と、その場で出されたトピックにアドリブで挑戦する1−2分程度の自由トーク数本(table talk)
後半が審判団による講評のセッションになる。
スピーカーと審判団は会員で毎回ローテート、各自は最初に設定したコースに従って、オンライン上のマティリアルを用いて1−2年くらいの期間で10本(なおスピードは各自調整可能でもっと早くても良い)のスピーチを行うことを目標とする。
失敗しても問題がない場所で、プレゼンの場数を踏めること
英語でのプレゼンのコツや日本語のプレゼンにはない発想を身につけられることが魅力だ
詳しくは上記ツィートを見て欲しいが、英語の構造を踏まえることが重要で、それをtoastmatersのカリキュラムで学んでほしい。
https://twitter.com/tokitky/status/1685709729950007296
なおtoastmatersは、一番末端組織の各クラブごとメンバーのレベルや志向(ビジネスより、カジュアルコミュニケーションより、アドバンストクラブなど)が少しずつ違うので、まずは近くのクラブの例会を見学させてもらうことをお勧めすする。
大概の場合、職場のクラブでクローズドな場合を除き見学可能である。
発音矯正アプリ『ELSA Speak』
中上級者の最後の難関は、アクセントになってくる。どんなにうまく喋れても、アクセントがあると2割落ちくらいの精度でしかわかってもらえない。
またアクセントは体に染み付いた癖を治すようなもので、コストパフォーマンスが悪く、一旦は治ったとしてもすぐ元に戻ってしまう。
上司からのフィードバックを受けて、エリートサラリーマン向けの言語学者が主催する総額30万円のアクセント矯正セッションを受けたことがあるが、
そのセッションを受けている直後はすごく良いのだが、ストレスがかかった時や急いでいる時にはなかなか意識して発音することができず、
しばらくするうちに元に戻ってしまった。
そんな時に出会ったのがこのAIをベースとしたELSAという発音矯正アプリ。
自分の弱点の音を自動で拾ってくれて、パーソナルな発音矯正プログラムを作ってくれる。
またアプリなのでスキマ時間に実行でき、教室まで出かけたり、セッションの時間をあらかじめ自分の予定に組み込んでおかなくても実行できるのが強みで、継続性も上がる。
自分はこのアプリ大体、常駐アプリにして半年くらい使っているのだが、かなり調子が良い。いつの間にか発音を聞き返されることが少なくなっていった。
今なら永久会員80%オフなので、ビジネスマン向けの発音矯正クラスの一回分の値段で永久会員になれるのも魅力だ
永久会員の8割引は以下のサイトを使ってください。
なお嬉しいことに、ELSAのAI機能はさらなる拡充が行われるらしく、これまた楽しみである。
以上自分にとって一番役に立った英語学習ツール3つをご紹介した。
お役にたれてば幸いである。また何か問い合わせがあればtwitterのDMまでご連絡いただければ幸いである。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?