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みなさんのエンタメ時間を3分だけ奪いに行きます!

世界中の人たちにショートショートを読んでもらうという目標に向かって突き進んでいるわけですが、大きな目標を達成するためには、それ以前に達成しなければならなく目標というものがたくさんあります。

まずは、日本国内のショートショート書きとして、認知率ナンバーワンになること。日本の人たちが1日に使うエンタメ時間のうち、たった3分だけでいいから、その時間に食い込むこと。これを達成しなければなりません。

現在は、小説投稿サイトエブリスタにおいて、ショートショートの執筆を続けているわけですが、定期開催されているショートショートコンテストでトップを獲りに行きます。

2019年5月19日現在でコンテスト審査中の作品がこちら。

活字離れなどと言われる昨今。でもスマホが普及してからというもの、きっとみんな大量の活字に触れているはず。大量というか、活字に触れる機会が圧倒的に多くなっている。

で、本を読まない人が増えているとしても、1日のスマホの接触時間は、10~30代においてはテレビや雑誌などを超えているし、40代でもスマホの接触時間はかなり多い。ということは、そこでエンタメに触れる機会は間違いなく多いし、活字にも触れている。

パッと読めて、サッとエンタメを味わえるショートショートは、間違いなく時代にフィットしていると断言できる!

今現在、本業ではWebデザインやグラフィックデザイン、WebマーケッターWebコンサル、ちょっとしたプログラマ、営業など、たくさんの業種を掛け持ちしているけれど、これは目標達成のための活動資金と言ってしまっても過言ではない。

もちろん、だからと言って手を抜いているわけではなく、本業でも他者にはないクオリティを持っていると自負しているし、もともと広告の仕事は大好きだからね。

その上で、自分にはやるべきことがある。日本の人たちが1日に使うエンタメ時間のうち、たった3分だけでいいから、その時間に食い込むこと。そして、世界中の人たちに自分が書いたショートショートを読んでもらうこと。

これは必ず達成してみせます。

現在、エブリスタでショートショートを執筆し、同じくエブリスタでほぼ毎日投稿の140文字ショートショート『ベリーベリーショートショート』、noteで書評エッセイ、そしてこの自叙伝、執筆した作品を朗読で音声化してもらうライトーン、イケボの人たちに読んでもらいたいセリフを提供するTikTokなど、さまざまな活動を続けています。

※書評とエッセイはnoteに移行しましたので、アーカイブが存在しません。旧書評と旧エッセイはこちらです。

まだ準備中のプロジェクトも4~5個あって、もちろんそれらはシナジーマップを描き、徹底的に相乗効果を生むようプロジェクトデザインしているため、どれもこれもが目標達成へとプラスに作用するよう組み立てています。

圧倒的な努力で他を圧倒し、みなさんのエンタメ時間を3分だけ奪いに行きます! どうぞ、よろしくお願いいたします。

▼こんな活動をしています、まとめ。

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