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2018年の振り返り

どうもこんにちは! ウナーゴンだよ。

ぼんやり過ごしていると、年の境目とかも割とどうでもよくなってシームレスに20億年くらい平気で経ってしまう気がしたので、忘れる前に2018年に自分が何をしていたのか、アーカイブを参照しながら備忘録的に振り返っておこうかと思います。(見返していると全部振り返りたくなるけど、ざっくり行きます。)

それではレッツゴー!

【2018年1月】6ノート

文章系記事部門: ニンジャスレイヤー2017年エピソード投票をしてきました

読み返すと、この記事を書いた時点で、すでに私の頭はばくはつ済みであり、大好きなニンジャスレイヤー現行連載すら追えない状態になっていたことがわかる。相当やばい。結局現在に至るまでシーズン2は1話たりとも読めていない。1年経って完結しちゃったじゃないの・・・。
あと、その後じわじわと明らかになりますが、私のワールド音楽好きな一端が伺えますね。ビリンバウ(カポエィラで使用する一弦の楽器)とかタブラ(インドの打楽器)とかに大興奮している様子が見て取れます。

画像記事部門: 003(うなぎ概念の一形態)

スマッホでConceptsというアプリを使って、指だけでお絵描き(アート作品の制作)ができるかどうか?というわけわからんことを試していた時期ですね。結局これを描いただけで放り出してしまったが、インスタに上げたらTaffyのIrisさんから「kawaii :)」とのコメントをいただいた記憶・・・。なぜか地味に人気がある作品です。

【2018年2月】3ノート

文章記事部門: (記事なし)

画像記事部門: たこ焼き器

【2018年3-4月】0ノート

記事が一つもない。このへんは客観的に見ても本気でヤバかったのだと思います・・・。

【2018年5月】5ノート

文章記事部門(1): 沸騰するケミカルなお湯(サイケデリック)とクジラSFポエムカラテ

アティチュード宣言めいたものと、画像作品発表における試行錯誤の雑記。「クジラSFポエム」という単語は逆噴射聡一郎先生のパルプ小説講座にでてきた表現ですが、なんか私のやりたい方向性を言い表すのに適切な感じがしたので使っています(もしかしたら新しいニュアンスが上乗せされているかもしれない)。

文章記事部門(2): トワイライトゾーン・フーリンカザン

これも私のアティチュードを簡潔に言い表した雑記になったと思います。そして意外とブレずにここまで来れているなぁ、と思いました。

画像記事部門: トマトソース色の空となんかのスペース発射装置

画像記事のフォーマットだと文字装飾が出来ない(改行すらできない。この点は早急に解決してほしい!)ので、厳密には文章記事のフォーマットを使っていますが、実質画像記事です。このあたりからクリエイティブな活動に向けたリハビリの予備動作めいて、「みんなのフォトギャラリー」に出品する画像をチョイスするようになりました。「こんなの誰も使わないだろう」というのを狙い撃ちしているつもりですが、意外と使われる回数が多い。

【2018年6月】16ノート

なんだこの数は。ここでいきなり記事数が増えました。

文章記事部門: Cube EdcapeシリーズとRusty Lakeシリーズは真の脱出ゲームだ

なんか常時アクセス数の多い記事になりました。このゲームのシリーズは作品数が多いため順番に並べたところ、純粋にインデックス性が高くなり、これから始めたい人が読んでくれたのかもしれない。スキ数もnote内:外=1:2という珍しい結果になっています。

画像記事部門: みどり

これも指で描いたものなのですが、心境的には「これから絵を継続的に描いていくぞ!」という気持ちで描いた(割には全然そういう感じが伝わってこない)ので、記念すべき作品です。

【2018年7月】5ノート

SHOP記事部門: UNARGON REDBUBBLE店

アーティストとして人気ばくはつした時のために、先にSHOPを作っておこうということになりました。Redbubbleはオススメです。あと私の作品でグッズ化してほしいものがあれば、リクエストは常時受け付けています!

文章記事部門: 絵と小説のアプローチは逆ベクトル?

逆噴射先生のパルプ小説講座とかを読みながら、自分のメインフィールドである絵だったらどうするだろう?みたいなことを模索し始めたときの雑記ですね。マンガについてはここでは触れていないが、小説と絵の要素を併せ持った、これまた極めて異質な立ち位置にあると思います。絵とマンガは、マンガと小説ほどに違う!

画像記事部門: とくになし(SHOPでグッズ制作ばかりしていたため)

【2018年8月】9ノート

文章記事部門(1): このアカウントをどうしてゆきたいか

noteってなんか「記事=文章記事」みたいな前提で話を進めているみたいなところがあって、個人的にはそういう狭い枠組みも取っ払いたい。Tumblrみたく画像ばっかり流れてくるTLを作れるブログもあるんだから、できると思うんですよ。それには時間がかかるかもしれないけど、そうしたい!という強い意志表明です。(……が、ヘッダー画像が奇妙すぎて内容が頭に入ってこない。)

文章記事部門(2): 映画版「デビルマン」(2004)がすき

「〇〇がすき」というタイトルをつけるときは純粋に好きなものを語る記事なので、これもそうです。私は他人から見ると奇妙な映画を好んでいるらしいのだが、そこらへんは全然気にせず気楽に書いています。

画像記事部門: 目からビーム

「目からビーム」タグ第1号。えっ、もっとあってもよくない? これもConceptsアプリでスマッホンに指で描きました。指でここまで描けたのは自分的にはえらいです。

【2018年9月】5ノート

画像記事部門: スマッホ画面に指で描いたのじゃないやつ(進行中)

ここで初めてペンタブレットで描いたデジタル絵を公開した。私は絵を描く人ですよ、わかったか。というのを明確にし始めたのもこのあたりから。「進行中」とありますが続きの作業をしていない……。

SHOP記事部門: iPhoneケースがきたぞ

SHOPで売ってるグッズを自分で買ったリポです。Redbubbleはオススメです。

文章記事部門: (純粋な文章記事はなかった)

【2018年10月】17ノート

この月は「インクトーバー」と「逆噴射小説大賞」という2大イベントにより記事数が凄いことになっているので、こちらをご参照ください:

【2018年11月】13ノート

文章記事部門(1): 荒野に立つ案内板 【このアカウントの紹介】

リハビリめいて真面目に絵を描くようになったので、フォローしたらイメージと全然違った!みたいなことのないよう、案内板的に書いたプロフィール記事。いずれにせよ、私が生み出すものは常に危険だ。気をつけろ。

文章記事部門(2): R.E.T.R.O.=/Q #2

逆噴射小説大賞に投稿した冒頭400文字の続きを投下し始めた。現在完結済で、あとは設定資料集とかを追加するつもりです。

画像記事部門: Sunlight / Shadow

他にもありましたがこちらが個人的月間ベストに選ばれました。

ミュージック部門: UNBGM:01

音楽制作アプリで遊んでたらできた。完成形になるまでに数ヶ月かかった。たぶんこれが最初で最後のような気がする。

【2018年12月】11ノート

文章記事部門: 逆噴射小説大賞の二次選考通過報告

備忘録的なメモです。私は国語力がすごい(ニンジャでいうとデスナイトくらいの強さだと思う)ので、これはまぐれ当たりではないのだなぁと認識を新たにできました。他にも色々な発見がありました。それはまた別の記事で!

文章記事部門(2): ア・トンガ・ダ・ミロンガ・ド・カブレテーがすき

これからはもっと好きなものについて語る記事を増やしてゆきたいですね。他にこの話してるひとnote内にいないだろ!っていうくらいが理想的です。

画像記事部門: 鳥と木と空と海

異界・・・常世思想・・・補陀落渡海・・・異次元の色彩・・・。



(おつかれさまでした)



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