(株)トキワ精神保健事務所

トキワ精神保健事務所は、創業者・押川剛が1992年に起業し、1996年より病識のない精神障害者を説得により医療につなげる「精神障害者移送サービス」を創始。社会復帰のサポートも行っています。一覧 →http://www.tokiwahoken.com/tokiwanote.html

♯028 本人との同居が限界。グループホームの入所を検討しているが…

精神疾患をもつ本人との同居について、「家族ではもう支えきれない」と、限界を感じている家族もいらっしゃると思います。

実際のところ、本人から家族への暴言や暴力、金銭の無心などがあるケースでは、親子関係が病気を悪化させる一因となっている場合も多く、【親子が物理的・心理的に距離をおいたほうがいい】と思うこともしばしばです。

そこまで親子関係がこじれたときには、「話し合って今後のことを決める」ことはな

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♯027 子供の問題に、「祖父母」を巻き込む際の注意点

6月2日、東京都江東区で29歳の孫が祖父の首を刺すという殺人未遂事件がありました。

70代男性刺される 孫か「人を殺した」 東京・江東
2日午後7時35分ごろ、東京都江東区北砂の民家で、「家の前に『人を殺した』と話している血だらけの男がいる」と住人から110番通報があった。警察官が駆けつけたところ、家の前に右手から血を流した20代の男が立っており、警察官と救急隊を200メートルほど離れた共同住宅

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♯026 きょうだいの問題を放置した結果、起こること

きょうだいの問題を放置した結果、本人も親も高齢化してしまい、切羽つまった他の子供たちからの相談が増えています。

このnoteでは、以下に当てはまる方に向けて、この先、現実的に起こりうることを述べてみたいと思います。

・きょうだいに精神疾患の疑い(「長期ひきこもり」含む)があるが、精神科未受診である。
・きょうだいが精神疾患だが(受診歴あり)、長く受療中断している。

つまり、本人(きょうだい)

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押川剛noteが投稿されました
川崎市登戸・殺傷事件①【孤絶を招く、国の曖昧なひきこもり定義】
https://note.mu/t_oshikawa/n/n72423a46e01b
川崎市登戸・殺傷事件② 【事件の引き金とみる、川崎市精神保健福祉センターの大きなミステイク】
https://note.mu/t_oshikawa/n/n5901d3909571

コミックバンチweb『「子供を殺してください」という親たち」電子版(無料)、最新話更新!
第23話【ケース10】すべて弟にのしかかる③
http://www.comicbunch.com/manga/tue/kodomowo/

♯025 現実的な解決の視点とは? 家族の問題の「レベル」を認識する

弊社が介入した(もしくは相談に乗った)「家族の問題」において、一定の解決をみた家族の共通項を挙げてみます。

①家族の中に、「判断力・決断力・行動力」のある人(キーマン)がいて、家族をまとめることができる(相談をしてきた人がキーマンとなる場合が多い)。
②キーマンとなる人が、自分の家族の問題がどのレベルか、緊急性と難易度を理解できている。

長く問題を解決できていない親に足りないもの

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