時山十一

面白い本のリスト作ったり、記事書いたり、絵を描いたり…

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  • 文学史

    教科書に載ってる文学作品のリストです。

【読書リスト】関東大震災について書かれた本

『大震の日』1924年 『関東大震災』1973年 『関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する』2004年 『写真集 関東大震災』2010年 『関東大震災時の朝鮮人虐殺とその後―虐殺の国家責任と民衆責任』2011年 『地域に学ぶ関東大震災』2012年 『福田村事件：関東大震災・知られざる悲劇』2013年 『関東大震災時の朝鮮人迫害―全国各地での流言と朝鮮人虐待』2014年 『関東大震災の想像力: 災害と復興の視覚文化論』2014年 『関東大震災 記憶の

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    • 教科書に載ってる名著　近代

      18世紀アダム＝スミス『国富論』1776年 トマス＝ペイン『コモン＝センス』1776年 カント『純粋理性批判』1781年 カント『実践理性批判』1788年 カント『判断力批判』1790年 エドマンド・バーク『フランス革命の省察』1790年 トマス＝ペイン『人権論』1791年 カント『永遠平和のために』1795年 マルサス『人口論』1798年 19世紀ヘーゲル『精神現象学』1807年 フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』1808年 オーウェン『新社会観』1813年

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      • 教科書に載ってる名著　中世〜近世

        16世紀マキャベリ『君主論』1513年 ルター『キリスト者の自由』1520年 カルヴァン『キリスト教綱要』1536年 コペルニクス『天体の回転について』1543年 ボーダン『共和国論』1576年 ベーコン『随筆集』1597年 17世紀グロティウス『海洋自由論』1609年 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』1620年 カンパネラ『太陽の都』1623年 ベーコン『ニュー・アトランティス』1627年 デカルト『方法序説』1637年 デカルト『省察』1641年 ホ

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        • 【読書リスト】建築について書かれた本　

          ウィトルウィウス『建築十書（De architectura）』紀元前33~22年頃 アンドレア・パラーディオ『建築四書（I quattro libri dell'architettura）』1570年 ジョン・ラスキン『建築の七燈（The Seven Lamps of Architecture）』1849年 ジョン・ラスキン『ヴェネツィアの石（The Stones of Vinice）』1851年 カミロ・ジッテ『広場の造形（Der Städtebau nach se

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        【読書リスト】関東大震災について書かれた本

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        マガジン

        • 文学史
          8本

        記事

          教科書に載ってる日本文学　昭和

          新感覚派　横山利一『春は馬車に乗つて』1927年 新興芸術派　梶井基次郎『冬の蝿』1928年 自然主義　島崎藤村『夜明け前』1929年 プロレタリア文学　小林多喜二『蟹工船』1929年 プロレタリア文学　徳永直『太陽の無い街』1929年 新興芸術派　井伏鱒二『屋根の上のサワン』1929年 小林秀雄『様々なる意匠』1929年 新感覚派　横山利一『機械』1930年 三好達治『測量船』1930年 林芙美子『放浪記』1930年 反自然主義（耽美派）　永井荷風『つゆ

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　昭和

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　大正

          反自然主義（高踏派）　夏目漱石『行人』1912年 反自然主義（高踏派）　森鴎外『阿部一族』1913年 反自然主義（高踏派）　夏目漱石『こころ』1914年 反自然主義（白樺派）　阿部次郎『三太郎の日記』1914年 反自然主義（高踏派）　森鴎外『山椒大夫』1915年 新現実主義（新思潮派）　芥川龍之介『羅生門』1915年 反自然主義（高踏派）　森鴎外『高瀬舟』1916年 新現実主義（新思潮派）　芥川龍之介『鼻』1916年 反自然主義（高踏派）　夏目漱石『明暗』19

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　大正

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　明治

          戯作文学　仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』1870年 戯作文学　仮名垣魯文『安愚楽鍋』1871年 翻訳文学　川島忠之介訳『八十日間世界一周』1880年 写実主義　外山正一ほか訳『新体詩鈔』1882年 政治小説　矢野龍渓『経国美談』1883年 政治小説　東海散士『佳人之奇遇』1885年 写実主義　坪内逍遥『小説神髄』1885年 写実主義　坪内逍遥『当世書生気質』1885年 政治小説　末広鉄腸『雪中梅』1886年 写実主義　二葉亭四迷『浮雲』1887年 擬古典主義

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　明治

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　近世

          前期仮名草子　富山道治『竹斎』1621年 仮名草子　安楽庵策伝『醒睡笑』1628年 和歌　木下長嘯子『挙白集』1649年 俳諧　松永貞徳『俳諧御傘』1651年 仮名草子　浅井了意『伽婢子』1666年 俳諧　田代松意『談林十百韻』1675年 浮世草子　井原西鶴『好色一代男』1682年 浮世草子　井原西鶴『西鶴諸国ばなし』1685年 浄瑠璃　近松門左衛門『出世景清』1685年 浮世草子　井原西鶴『好色五人女』1686年 俳諧　松尾芭蕉『野ざらし紀行』1687年

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          教科書に載ってる日本文学　近世

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　中世

          鎌倉時代八代集　藤原俊成『千載和歌集』1187年 六家集　西行『山家集』1190年 歴史物語　『水鏡』1195年 歌論　藤原俊成『古来風体抄』1197年 擬古物語　『松浦宮物語』1200年 物語評論　『無名草子』1201年 六家集　藤原良経『秋篠月清集』1204年 八代集　藤原定家ほか『新古今和歌集』1205年 歌論　藤原定家『近代秀歌』1209年 歌論　鴨長明『無名抄』1211年 隠者文学　鴨長明『方丈記』1212年 和歌　源実朝『金槐和歌集』1213

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　中世

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　上代〜中古

          上代記載文学　太安万侶『古事記』711年 六国史　舎人親王ほか『日本書紀』720年 記載文学　『出雲国風土記』733年 漢詩文　『懐風藻』751年 記載文学　『万葉集』759年 歌論　藤原浜成『歌経標式』772年 中古（平安時代）六国史　菅野真道ほか『続日本紀』797年 漢詩文　空海『文鏡秘府論』809~20年？ 漢詩文　小野岑守ほか『凌雲集』814年 漢詩文　藤原冬嗣ほか『文華秀麗集』818年 説話文学　景戒『日本霊異記』822年 漢詩文　良岑安世ほか

          時山十一

          教科書に載ってる日本文学　上代〜中古

          時山十一

          教科書に載ってる西洋文学　20世紀

          ロマン主義　チェーホフ『桜の園』1903年 ロマン＝ロラン『ジャン・クリストフ』1904~12年 ヘッセ『車輪の下』1905年 象徴主義　メーテルリンク『青い鳥』1908年 プルースト『失われた時を求めて』1913年 カフカ『変身』1915年 ジョイス『ユリシーズ』1920年 エリオット『荒地』1922年 マルタン＝デュ＝ガール『チボー家の人々』1922~40年 トーマス＝マン『魔の山』1924年 ヘミングウェイ『武器よさらば』1929年 ミッチェル『風

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          教科書に載ってる西洋文学　20世紀

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          教科書に載ってる西洋文学　近代

          18世紀デフォー『ロビンソン＝クルーソー』1719年 スウィフト『ガリヴァー旅行記』1726年 古典主義　ゲーテ『若きウェルテルの悩み』1774年 古典主義　シラー『群盗』1781年 ロマン主義　ワーズワース『叙情民謡集』1798年 19世紀ロマン主義　シャトーブリアン『アタラ』1801年　『ルネ』1802年 ロマン主義　ノヴァーリス『青い花』1802年 古典主義　ゲーテ『ファウスト』第１部、1808年、第２部、1833年 ロマン主義　スコット『湖上の美人』1

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          教科書に載ってる西洋文学　近代

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          教科書に載ってる西洋文学　古代〜近世

          古代ギリシアホメロス『イリアス』紀元前8世紀半ば頃 ホメロス『オデュッセイア』紀元前8世紀半ば頃 アイスキュロス『アガメムノーン』紀元前458年頃 エウリピデス『メデイア』431年頃 ソポクレス『オイディプス王』紀元前427年頃 アリストパネース『女の平和』紀元前411年頃 アリストパネース『女の議会』紀元前393年頃 古代ローマウェルギリウス『アエネーイス』紀元前26年頃 ホラティウス『書簡詩』紀元前18年 オウィディウス『変身物語』8年 中世『ベーオウ

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          教科書に載ってる西洋文学　古代〜近世

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          【読書リスト】洞爺丸事故について書かれた本

          『洞爺丸はなぜ沈んだか』1980年 『洞爺丸沈没32年目の真実―海難審判の裁決は、やはり間違っている』1986年 『青函連絡船 洞爺丸転覆の謎』1997年 『洞爺丸　生還した料理人』2012年

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          【読書リスト】洞爺丸事故について書かれた本

          時山十一

          【読書リスト】第五福竜丸事件について書かれた本

          第五福竜丸事件に関する本のリストです。 『死の灰を背負って―私の人生を変えた第五福竜丸』1991年 『これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏―第五福竜丸・乗組員が語る』2007年 『ビキニ水爆被災事件の真相―第五福竜丸ものがたり』2014年 『第五福竜丸は航海中: ビキニ水爆被災事件と被ばく漁船60年の記録』2014年 『新装版　ビキニ水爆被災資料集』2014年

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          【読書リスト】第五福竜丸事件について書かれた本

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          【読書リスト】日本国憲法について書かれた本

          日本国憲法について書かれた本のリストです。 『日本国憲法を生んだ密室の九日間』1995年 『日本人のための憲法原論』2006年 『日本国憲法の誕生』2009年 『日本国憲法はどう生まれたか? 原典から読み解く日米交渉の舞台裏』2013年 『ベアテ・シロタと日本国憲法――父と娘の物語』2014年 『日本国憲法』2019年 『憲法 第七版』2019年 『立憲主義と日本国憲法 第5版』2020年 『世界の憲法・日本の憲法: 比較憲法入門』2022年 『日本国憲法

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          【読書リスト】日本国憲法について書かれた本

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