最近、音楽アルバムを意識的に聞くようにしています。

おはようございます！
Tokomaです！

テイラー・スウィフト 「フォークロア」から音楽アルバムの良さにあらためて気づかされました。今更ながら「フォークロア」を聞きまくっているこの頃です。

良さそうな音楽アルバムを探す

あまりハズレは引きたくないので、良書を探すように、「どんな音楽アルバムがいいのかな～」と検索しておりました。
そこで見つけたのが、Rolling Stones誌の”The 500 Greatest Albums of All Time ”です。

さすがに１～５００位すべてに目を通してはいませんが、トップ５０から「これ！」と思うモノを最近は聞いています。ほとんど直感で決めています。

ちなみにトップ１０だけ紹介しますと

１位　マーヴィン・ゲイ　「ホワッツ・ゴーイング・オン」
２位　ビーチ・ボーイズ　「ペット・サウンズ」
３位　ジョニー・ミッチェル　「ブルー」
４位　スティーヴィー・ワンダー　「キー・オブ・ライフ」
５位　ザ・ビートルズ　「アビー・ロード」
６位　ニルヴァーナ　「ネバーマインド」
７位　フリーウッド・マック 「噂」
８位　プリンス ＆ ザ・レボリューション　「パープル・レイン」
９位　ボブ・ディラン　「血の轍」
１０位　ローリン・ヒル　「ミスエデュケーション」

どれも、Apple Music や Spotify などの音楽配信サービスやアプリで聞けるアルバムです。どれも古い音楽アルバムなので、Youtubeで無料で聞ける曲もあるかもしれません。本当にすごい時代です。

これほど多くの人が音楽と近しい存在になった時代って、今までなかったのでは、と思います。

さらに

緊急事態宣言で家に居る時間が多くなりました。またリモートワークで会社以外で仕事をする時間が多くもなりました。

BGMとしての音楽
気分転換のための音楽
盛り上げるための音楽
リラックスするための音楽
集中するための音楽

音楽との親密な関係はしばらく続きそうですね。

そんな中、気分に合わせた音楽選びの一助となれば幸いです。