中2くらいから始まったメークやヘアメイク、ブランド物、お洒落な服などオトナ女子への登竜門のような話題が苦手だった。恋バナも共感できなくて作り笑顔で聞いていた。あれから数年、振る舞いの性というものに出合い、恋愛が男女だけでないと知り、心救われたあの瞬間が未だに忘れられない。

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