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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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記事一覧

5月9日(木)に四ッ谷のnoteオフィスで法人note勉強会を開催させていただきます。

ゴールデンウィーク明けの5月9日(木)に法人note勉強会を再度開催させていただくことになりましたのでご紹介。 3月にも開催したばかりではあるんですが、やっぱり個人的にオフラインの勉強会は参加者の方に逆にエネルギーをいただけるので、ある程度少人数でも定期的に開催したいなと思っております。 引き続きプレゼン内容自体は、私の1芸プレゼンになるのですが(汗) 質疑応答時間を長めに取ったり、少し参加者の方同士の交流時間を作ったりと、リアルならではの試行錯誤をしていますので、ご興

「少年ジャンプ+」成功の裏側について、副編集長の籾山さんにインタビューさせていただきました。

アジェンダノートの「新時代のエンタメ舞台裏」企画第2弾として、「少年ジャンプ+」副編集長の籾山さんにインタビューをさせていただきました。 一時期、マンガが立ち読みできなくなって、マンガもスポーツ観戦同様にお金を払える大人しか楽しめないコンテンツになってしまうのかなと思っていたら、少年ジャンプ+が初回無料という神対応を展開してくれたわけですが。 個人的にあのタイミングでなぜ少年ジャンプ+があの判断をできたのかずっと気になっていたので、自分の過去の失礼な行動もさらけ出していろ

Bluesky Meetupに登壇させてもらって、あらためてBlueskyの可能性に魅力を感じた話

先週末に第2回となるBluesky Meetupに登壇させていただきました。 当日の詳細は産経新聞さんが早速記事にされているのでこちらをご覧いただければと思いますが。 記事中でも紹介いただいたように、今回のBluesky Meetupに参加して個人的にあらためて感動したのが、Blueskyとそれを取り巻く開発者の方々のコミュニティーのオープンな雰囲気でした。 まぁ、私自身が典型的なオープンや分散型の信奉者で。 もともとP2P技術のベンチャー会社に転職したような人間なのでバ

4月23日(火)「メルカン」編集長の瀨尾さんに「採用に貢献するオウンドメディアの継続の秘訣」についてお聞きします。

4月23日(火)17時から、メルカリの「メルカン」編集長の瀨尾さんをゲストにお迎えして、「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」というオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 メルカリの「メルカン」は採用に貢献するオウンドメディアの成功事例として象徴的なメディアとです。 個人的にメルカンで印象的なのは、何人も編集長が交代しながらも運用を継続できている点。 noteでも何回もメルカリの方々にはイベントでご協力いただいていますが、編集長が変わって引継ぎがされて運用がさ

Bluesky Meetupのパネルディスカッションに参加させていただくことになりました。

もはや前日になってしまったんですが(汗) 明日こちらのイベントのパネルディスカッションに登壇することになりましたのでご紹介。 はい、Bluesky Meetupです。 第2回ですね。 1回目おBluesky Meetupからもう1年たったんですよね。 当時、個人的にも分散型SNSのBlueskyがツイッターの後継になることを期待してこんな記事も書いてました。 その後、Meta社がスレッズを開始し、スレッズがActivityPubベースの分散型SNS陣営に入ったことでかな

「人的資本経営の情報開示に、どうnoteやTwitterをいかに活用すべきか?」についての田中弦さんとの議論の様子がレポートになりました。

ご紹介が遅くなりましたが、Uniposの田中さんにご協力いただいて開催した「人的資本経営の情報開示」のセミナーのレポートがアップされてますのでご紹介。 正直、人的資本経営という言葉がなぜ重要視されているのか、まだまだ良く分かっていない自分がいたのですが、実は情報発信をできる企業文化と、人的資本経営を重視できているかどうかと言うのは、密接に関わっているのではないかと感じる1時間でした。 人的資本経営という言葉を良く知らないという方にも、参考になると思いますので、興味がある方

4月10日(水)に「Z世代を熱狂させる縦型ショートドラマ」をテーマにしたオンラインイベントに登壇させていただきます。

もう来週なんですが、4月10日(水)に日テレさんとごっこ倶楽部さんによる、TikTokショートドラマをテーマにしたセミナーに登壇させていただきますのでご紹介。 ごっこ倶楽部さんは、TikTokのショートドラマで有名な会社さんなんですが、日テレさんとコラボして「毎日はにかむ僕たちは」略して「まいはに」というドラマアカウントを運営されています。 日本テレビの井上さんとadtechでご一緒した際にお聞きした、このビジネスモデルが面白くてnoteでも紹介したことあるんですけど、そ

4月4日(木)に、「これからの採用に必要な企業発信とは?」について石倉 秀明さんにお聞きします。 #noteとSNS

4月4日(木)17時から、テレビ等のコメンテーターとしてもお馴染みの石倉秀明さんをゲストにお迎えして、「これからの採用に必要な企業発信とは?」をテーマにオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 石倉さんは、書籍「会社にはいかない」を出版されるなど、リモートワークをはじめとした企業の新しいワークスタイルを啓発されていることで有名な方です。 年始に投稿していたスカウトメールの分析結果で、「noteとかSNSなど会社、事業、組織などのことがわからないと話してみようとならない」

3月26日(火)「となりのカインズさん」編集長の与那覇さんに「読まれるオウンドメディア」についてお聞きします。

3月26日(火)17時から、「となりのカインズさん」編集長の与那覇さんをゲストにお迎えして、「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」というオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 「となりのカインズさん」は今やオウンドメディアの成功事例として必ず名前が上がるような有名メディアになりましたが、実は開設は2020年と比較的新しいメディアなんですよね。 そんな「となりのカインズさん」の立ち上げの背景は、創刊編集長の清水さんに過去にお聞きする機会があったんですが。 早く

3月19日(火)にユナイテッドアローズさんのnoteでのIR活用について質問します。

3月19日(火)15時から開催される「個人投資家向けIRツールのトレンド」セミナーにおいて、ユナイテッドアローズさんのnoteでのIR活用についての質問役として登壇することになりましたのでご紹介。 ユナイテッドアローズさんは2022年の12月からIR用にnoteを開設いただいているんですよね。 私はNTTでもともとIRを担当していた人間なので、IRといえば東証向けにPDFファイルでリリースを公開する仕事、というイメージが強すぎて、最初noteでIRというのがイメージ湧いて

3月14日のスポーツPRアワード受賞団体に取り組みをお聞きするイベントに登壇します。

先日審査員を担当させていただきましたスポーツPRアワードですが、3月14日にスポーツナビx iSM共催セミナーとして開催されるオンラインイベントに登壇させていただくことになりましたのでご紹介です。 スポーツPRアワードは、文字通りさまざまなスポーツ団体の広報・PR・情報発信に焦点を当て表彰するアワードです。 今年は、下記の5つの団体が受賞されているのですが、セミナー当日はこの各団体の担当の方に、参加者の方々の代わりに私が質問をさせていただく予定です。 バスケ、バレー、ス

3月18日(月)に四ッ谷のnoteオフィスで法人note勉強会を開催させていただきます。

3月18日(月)に法人note勉強会を再度開催させていただくことになりましたのでご紹介。 2月27日にも開催したばかりなのですが、ありがたいことに2週間ほどで満席になったこともあり、今回は間を空けずに企画をしてみました。 プレゼン内容自体は、私の1芸プレゼンになるのですが(汗) 質疑応答時間を長めに取ったり、少し参加者の方同士の交流時間を作ったりと、リアルならではの試行錯誤をしていますので、ご興味のある方は是非ご参加頂ければ幸いです。

J-WAVE「INNOVATION WORLD」に「SNSの新しい教科書」の3月の講師として出演させていただきました。

大変光栄なことにJ-WAVE「INNOVATION WORLD」に出演させていただきましたのでご紹介。 この番組はVR三兄弟としても有名な川田十夢さんが長年担当されている番組なんですが、その最後にある講義枠に乃木坂46の池田瑛紗さんが大学生と一緒に授業を受けるコーナーがありまして。 そこの3月の「SNSの新しい教科書」のテーマの講師役として出演させていただきました。 毎週1トピックずつ紹介されていく形になるのですが、1回目の今回は、私の20年前の恥ずかしい昔語りをさせてい

スポーツPRアワード2023の審査員をさせていただきました。

今年も大変光栄なことに、去年に続いてスポーツPRアワードの審査員をさせていただきましたのでご紹介。 川淵さん、田中雅美さん、原田さんという錚々たるメンバーに挟まれて、なぜか門外漢の私が審査員に並んでいるという不思議な光景で、本当に恐縮です。 サイトを見て頂くと分かりますが、私の方ではメタバースでハンドボール観戦というチャレンジをされたオムロンピンディーズさんを選ばせて頂きました。 コメントでも言及させて頂きましたが、メタバースという新しい技術を使ったから単純に挑戦賞とし