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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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#DM

Tech&DeviceTVへの出演の様子を新聞の号外風にしていただきました

10月30日に、HPさんが運営しているで「印刷業界が知っておくべきダイレクトマーケティングの現在」というオンライン番組に出演させて頂きました。 B2B向けだし、特に告知する感じでもないかなと思っていたんですが。 番組終了後、視聴者や見れなかった向けに、こんな号外新聞を配布されたというのが面白いのでご紹介。 個人的にも、全日本DM大賞の審査員をさせていただくようになって、デジタルとアナログの組み合わせの重要性を痛感するようになった人間ですが。 結局、人間って色んな人がいる

今年も、全日本DM大賞の審査員をさせていただきます。

4年前から審査委員を務めさせていただいている全日本DM大賞ですが、今年の第34回全日本DM大賞でも審査委員をさせていただけることになりました。 第34回ですからね。 すごいですよね。 ちなみにサイトに去年コラムでも寄稿してますが、デジタルが進化すればするほどDMのようなアナログの価値が高まる印象があるのが面白いと思っているところ。 アジャイルメディアでも日本郵便さんの実証実験に参加させてもらったりしましたが。 実は、デジタル系の企業ほど、アナログの可能性を軽視している

アドタイデイズの「デジタル×アナログの組み合わせ活用はどこへ向かうのか?」に登壇させて頂きます。

すっかり忘れてたんですが、来週開催されるアドタイデイズにパネリストとして参加しますので、ご紹介。 と思ったんですが、既に応募多数により締め切られているようです(汗) 今回のセッションのテーマは「デジタル×アナログの組み合わせ活用はどこへ向かうのか?」 全日本DM大賞の審査員をさせて頂いているご縁で、日本郵便の大角さんとイーリスの鈴木さんの実施事例に対する突っ込み役(多分)としてお声がけ頂きました。 久しぶりにモデレーターではなく、パネリスト側なので、会場の方々の代わりに

「ソーシャルメディア時代に注目すべきDMの「リアル」と「シェア」の可能性」を全日本DM大賞に寄稿しました

今年も全日本DM大賞の審査員をさせて頂ける事になりまして、個人的に感じているDMの可能性についてのコラムを寄稿させていただきました。 私自身はまだ3回目ですが、大賞自体は今年で33回目とかなんですよね。 私が中学生の頃から開催されてるわけで、凄いです。 ネット業界にいると、あまり紙のDMとか使うこと自体の発想がわかないと思いますが、ここぞというときに使うと結構インパクトあるのではないかなと思う今日この頃です。