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「有料動画作品、米で高評価 高い質生む環境 広がるか」を日経MJに寄稿しました。

今月の日経MJのコラムには、ネットフリックスへのアメリカの俳優の感謝コメントに刺激を受けて、無料広告モデルと有料課金モデルのバランスについて書いてみました。

コメントしてたのがジェフダニエルズですからね。今年Amazonプライムで、ニュースルームというドラマ見て改めて彼のファンになったばかりだったので、コメントが重いです。
もちろん、ネットにおける広告モデルは今後も事業の中心になると思いますし、あれがあるからこそ私も含めて幅広い人や企業が新しい収益化のチャンスを得られたのは間違いないんですが。
無料モデルで人気が出た後には、直接視聴者や読者からの課金モデルのチャンスが見えてくると、よりコンテンツ制作者も視聴者や読者にコミットしたコンテンツ作りができるのかなと思ったりします。
ということで、自分も実現するために、今更ながらnoteに再挑戦してみることにしました。
Facebookに投稿する内容がほとんどですが、よろしければこちらでもよろしくお願い致します。

寄稿したコラムはこちら


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