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小室さんが眞子さまの旦那に相応しくないという主張について

小室圭さんの外に眞子様の旦那になれる男性がこの日の本におられると、本当に思っておられますか。どこに、そんな奇特な男性がいるのでしょうか。

今回の庶民の下衆ぶりを目の当たりにしたら、家族関係を洗い出され、過去の女性関係も暴かれ、あーだこーだと騒がれる。それでも眞子様と、という人材ならともかく、そんな奇跡を期待するのは小室圭さんがノーベル賞を受賞することを期待するようなものではないですか。
遊びで手を出すってぐらいならともかく、プリンセスの夫になるというのは、よっぽどの覚悟がないとだめです。しかも、眞子様のタイプでないと。
眞子様はもう30歳です。自分のタイプで相思相愛になれる男性は、もう二度と現れないだろうと観念しておられると思う。今回の縁談を逃したら、あっというまに40歳になり、あっという間に50歳になります。
そうしたら皇室の家族写真の奥で、眞子様が、独身のまま、国民を睨みつけている様子が思い浮かびます。ぞっとします。そうならないでよかった。本当によかったと、胸をなでおろしています。あとは小室圭さんが、ニューヨークの肉食系女弁護士らのちょっかいをいかに撥ねつけることができるかです。
しばらく見ぬ間に小室圭さんもかつてのお坊ちゃま風の風貌から、男らしくなっていました。ニューヨークでは、いい男はみんなゲイなので、ノーマルのハンサムはとてももてます。小室圭さんは、ちょっと緩そうなので、女上司に逆らえないように思えます。つまみ食いされそうです。学校や病院と同じく法律事務所はアメリカでも日本でも不倫の巣窟です。周囲の女たちにちやほやされるタイプの小室圭さんには複数の女たちが絡んでくることでしょう。でも、そうなったら、眞子様が気づかないはずはない。

夫の不倫に対して鷹揚に構えるといった大和撫子の美風を眞子様に期待するのは、ちょいと無理かな、と。どうしても、嫌みの一つ、文句の一つもでましょう。小室圭さんにすれば、家に帰って仕事がらみの女性関係についてキイキイ言われるぐらいなら、どうしても外泊が続きます。その気になったら、経済力のある女は周りにいくらでもいるのですから、乗り換える気になるかもしれません。こればっかりは、僕も分かりません。そのとき、眞子様にとっては、世間体のため、意地でも仮面夫婦を続けるか、離婚して国民の嘲りを受け止めるかの選択になります。
それでも、まだ結婚がかなったのですから、諦めもつきましょう。
そして、たとえ、そんなことになったとしても、眞子様を温かく受け入れるのが国民の務めです。皇室のわがままを受け入れるのでなければ皇室は2000年も続くことはできなかったと思うのです。 
(MLにおけるやりとりから)

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