せっかく写真OKにしてもらってる美術館や展覧会があるのに、撮るだけ撮って満足。携帯の容量をくってるだけではもったいないのでnoteに過去のもの含めて貼り付けていこうと思ってます。 今日は六本木クロッシング展の写真をペタペタと⬇ そういえば、携帯電話で写真を撮る時って音が気になるのですが皆さんどうしてるのでしょうか…私は音が出る部分を抑えて撮る枚数を少なくしてるのですが…(そのせいかブレてることが多い) 鑑賞の妨げのこと考えると写真撮影の許可いただけるのはありがたいけどなか
「家に帰って先ず黒田清輝先生ご指定の絵の具箱を叩き付けました」 パリへ行ってピカソやルソーの作品に衝撃を受けた藤田の言葉です。 学生時代から反骨精神故に黒田清輝に睨まれていた藤田。黒田清輝のせいで不遇な人生とも言えますが、パリで成功したのはその反骨精神が故なのでは？ともいつも思います。 それにしても絵の具箱叩きつけるシーン、想像するとなんか可愛くて笑えてしまう。
道を歩いていると、木に多くの柿が実っているのをみかけた。 そういえば先日訪れた展覧会でも柿の静物画が展示されてたな？ 季節にあわせてあの絵がてんじされてたのかな？ もし自分が展覧会を企画して開くとしたらそのときの季節にあった作品を選べるのか？ ふとそうした疑問がよぎった冬至の昼でした。 作品の展示企画開催するのって考えること多そうよね。
私は美術が好きだ。 美術作品・美術史・美術館・博物館が好き。 Twitterで情報発信を行ったりグッズを発売したりしているけど、どうにも自分の好きという気持ちや正直な感想をぶつける場所が設けられてない気がする。 おおくの美術館に足を運ぶが、時にはなにかしっくりこなかったりハマらない作品とも多く出会う。後日知識がついたときその再びその作品に出会った時にハマる瞬間もあったりもする。 それもまた美術鑑賞の面白さだとおもう。 できるだけ美術に対する思いを吐き出せる場所が欲しくてno
