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2回目の帰省に救われる


つれづれと


メンタルのアップダウンが激しく

相方にも申し訳なかったところと、


救ってくれる実家の家族、ご近所さん、
親友などにあらためて深く感謝したいところと、


こーゆー機会をもたせてくれる旦那さん(相方)にも、改めて感謝したいところです。



肌もむしりすぎて荒れている


ケアしていかなきゃ


心と同様にね



心が塞ぎがちだったところから


少しずつ開いて元気が蓄えられてきて


前向きに考えることが出来ている瞬間



またダメな時は忘れるんだけど



ボランティア活動を探ってみるとか


パートやバイトをまた焦らず探すとか


友人に連絡したり


自分が悶々として苦しむ時間をなるべく減らせる一歩をがんばって踏んで行く習慣をつけられるように


話し相手が極端に少ない環境の辛さ

自分の苦手な場面、状況


あらためて知った



自分のマイナスな癖も、

はまりがちな沼にも、


救われ方も


インプットして、次に活かして


頑張らなくては



色んな風景、人々、声、お顔、音、とても癒された〜




病気なのかなんなのか心配な体のことも、

勇気を出して調べよう


相方に言えてなかったこと言って


話す時間を大切にして


感謝も伝えよう



自分のケアも向上させて


自己理解も向上させて


自分にも感謝していこう


スマホ、


時に情報をシャットアウトしよう


もっと好きなこと、楽しいこと、
勉強になること、あるはず


分かっている


一歩を踏み出せばみつかる


違ったり、むりしそうなら、
戻ってくればいいから、一歩を踏み出していこう


そしたら、

今よりずっと生きやすくなるかもしれない



元気が蓄えられたら、

こう前向きに考えられるんだ



次いつまた帰るかわからないけど


時々帰りながら、

そしてそこで得たこと考えたことを活かしたり


ゆっくり 歩もう

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