アウトプットをがんばろうと思ったきっかけの話
noteへアウトプット2日目です。
朝から自分のことを褒めたいなと思った出来事は、
モーニングルーティン中にふと思いついた
「これは書いておきたいかも」を、
いくつか下書きに溜めておいたこと。
これで、ひとまずはネタがない!が防げるかも…
えらいぞ、私。
べつに毎日アウトプットを頑張らなくても、
閲覧数を稼ぎたいとかでもないし
2,3日に一回くらいでいいんじゃ…とも思ったんですけど
ちょっと焦っていることがあるんです。
私の周囲、ばちばち頭ええやんけ問題
そう、なんか
年下を見て、自分が同じ年だったときより明らかにすごい…
少し年上の人を見て、数年後の自分がそのステージにいる気がしない…
今の自分と数年前の先輩を思い出して、もっとあの先輩すごかった…
と、思うことが年々増えてきて。
そんな焦りを早く解消しなきゃ、と思ったわけなんです。
で、頭いいなって思う人の共通点を考えてみたところ、
こんなかんじかなというのがあって。
適切な言葉選びができる
疑問点を解消するために質問ができる
重要でない課題はいいかんじの時期にアラートをあげる
1番目に挙げた適切な言葉選びをするというのは
そもそもインプットありきなのは当然なんですけど、
何回か使わないと、ここぞというときに出てこないし。
そもそもアウトプットって、
自分の意思で始めないと できなくない?
というわけで、アウトプットをがんばろうと思ったわけなのでした。
2番目、3番目で感じたことは、
また別のタイミングで書くことにします。
とにかくしばらくは、文章を書くということを習慣化するために
ちまちまと書き溜めていくとします。
(昔デ●ログをしてた頃を思い出すと、結構書ける気がする)
(毎日しょーもないこと、いっぱい書いてたし…笑)
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