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認定心理士の資格証を必要として働く

 認定心理士の資格はそれ程の強みはないという意見もあるが、あった方が良いと思う。なぜなら、私の次の職場では、認定心理士の資格を持って行き、職に就くことになる。また、説得力としてもあった方が良いと思う。

 通信制大学で認定心理士の資格取得するためにいろいろない教科がある。その中でも私が選んだもの、例えば、

産業カウンセリング概論
キャリアカウンセリング
カウンセリング理論
臨床心理学
心理療法
面接技法
心理検査法
心理学概論
コミュニケーション論
性格心理学
人間関係の心理学
心理学研究法
心理検査法
心理統計法
学習心理学
認知心理学
教育心理学
発達心理学
福祉心理学
健康心理学
社会心理学
心理学実験演習Ⅰ
心理学実験演習Ⅱ

 これらの他にも卒業に必要な科目は沢山あった。

私は、仕事の経験から教育心理学、学習心理学が得意だった。

 人間関係の心理学、性格心理学は楽しかった。

特に大変だった科目5選

心理学概論
幅広く学ぶ為、教科書が分厚く読むのに時間がかかった。

心理統計法
統計学を理解すること。数式が沢山出てくる

認知心理学
教科書の文章を理解するのにかなり時間がかかった。言い回しがかなり難しかった。

心理学実験演習Ⅰ
心理学実験演習Ⅱ
これは、通信制でも、大学まで行きスクーリングで実験実習する必要があった。それぞれ、3実験ずつあった。自宅に戻り、レポート提出と論文提出があった。かなり時間がかかった。

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