相手がHSPかどうか判別する方法
これ、何の根拠も無い自論です。
私と同じHSS型HSPの方は、とっても活用できると思います。
また、HSPの方は勘が鋭いですので、わざわざ判別する必要性を感じることも少ないと思いますが。
では早速題名について、お話します。
「私、実はHSPなんですよー」と言ってみる。
「ええーーーっ!!! 嘘ーーーー!!!」と言って来たり、
いろいろな反応は有れども、要は「否定」してきたら、相手はHSPじゃないでしょうね。
理由は、HSPの人って、条件反射的にでも、目の前の相手を速攻否定ってしない人が99.9%だと思います(たまにいるかもしれませんが)。
HSPは、普段、自分がHSPって言うことも少ないと思われる。
私も、ここでは言っていますし、後、相手がHSPだろうなという方には、実はHSPなんですけどねと言ったりします。
ただ、普段の生活で、あまり言う必要性に迫られることも無いし、相手が私がそれかどうかを興味を持つ人もいないしで。
私は違うのですが、HSPの方の中には、音や光に過敏さをお持ちの方がいらっしゃいます。
そういう方は何か必要が有った際は、自分の性質をお話するかもしれませんね。
以前、HSPの方かどうかは分かりませんが、と或る方がホテルに泊まったそうです。
繁華街近くで、カーテン越しにライトがチカチカするし、人が多いが故の喧騒が聞こえてくるのがつらく、ホテルのフロントに事情をお話して、お部屋を変えてもらったというのは聞いたことが有ります。
相手「私、HSPかも」私「私もです」相手「嘘ーーーっ! 絶対に違う!」
というやり取りを昔したことが有りまして(^^;
私もお相手がHSPではないと思っちゃいましたけれども(小声)。
勿論、自分のそんな思いは言いませんが。
私が印象深く思っているR子さんというHSS型HSPの方がいます。
その方にも、「私、HSPなんです。しかもHSS型という奴なんですけどね(^^;」
と、お話した所、R子さん、本当にいつも陽気な方ですが、真剣にお話を聞いていらっしゃいました。
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