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50代!!宅建試験合格までの道のり


たった3ヶ月の勉強で1発合格!

主婦の私が半年の勉強で1発合格!

小学生の息子が独学で…

などなど。

巷にあふれる「1発合格」体験記。

確かに凄い!素晴らしい!あやかりたい!

だけど通算5回目(連続3回目)で合格した50代の男性もいるんです!

体験記書いちゃダメですか?

別にいいですよね?書いたって。

よかったら読んでください。


きっかけ


今から約30年前、職場の同僚が宅建試験を受験する為に猛勉強中!と聞いて

「宅建?なんだそれ?」

から始まり同僚から「宅建」取得で何ができるか?その魅力は?

など詳しく説明してもらいました。

ん〜?いまいちピンとこないけど共通の話題にもなるし同僚に出来るのなら

俺も出来るだろ?と軽い気持ちで受験を決意。

テキスト&問題集を買ってきたけど…

権利関係から学習して途中で挫折。

受験料もったいないしマークシートだからあわよくば受かるかも!といざ会場へ!

結果は不合格……

2回目の受験


45歳になり仕事もマンネリ化して毎日退屈でした。

なにか資格取得して転職でもしようかな?と考え

「昔、宅建試験受けたな?もう一度チャレンジしてみようかな?」

となぜか思い立ち、書店に出向いてテキスト&問題集を買って前回同様、権利関係からテキストを読み進めまたもや挫折。

結果はもちろん不合格。とことん学ばない奴です。

3回目の受験(2020年)


ある日、スマホでYouTubeを観ていたらなぜか不動産系YouTubeバーの「棚田行政書士の不動産大学」がおすすめに。

クリックして動画を観ると私が挫折した権利関係の内容動画でした。

何気なく観ていると棚田先生の早口で軽快な語り口調、はっきりと聞き取れる言葉、相手に無駄なく伝える正確な知識でグイグイ引き込まれ、アッと言う間に10分前後の動画を見終わっていました。

え?こんな有料級動画を無料で毎日配信?これは観るしかない!

と思い、既にアップされている動画も視聴しつつ毎日の配信動画も観るようになりました。

他にも無料配信している不動産系YouTubeバーはいないのか?と検索すると次々とヒットするではありませんか!

ん〜??YouTube動画を利用すればもしかして宅建試験受かるかも?と考え早速書店に行ってテキスト&問題集選びに。

昔と違い宅建のテキスト&問題集はかなりの数が並んでました。私が選んだのはLECの「トリセツ」シリーズのテキスト&問題集。

選んだ理由はテキストがカラーページでフォントも読みやすかったので。

今回はYouTube動画からの情報を元に「宅建業法」→「法令上の制限」→「権利関係」→「税・その他・免除科目」の順番に問題集から解き始めました。

ノートを使わず、問題集に直接要点など書込みしたり苦手な箇所は付箋を貼り、すぐに確認できる様にしました。その日に学習した問題はページ毎に月日を記入しました。

初回、2回目の受験とは桁外れの進歩です。(笑)

問題集を何周も回しぼろぼろになるまで学習しました。

今回は絶対受かる!と会場へ。

結果、不合格。

敗因は時間配分と宅建業法、5問免除科目。

問1から始まる民法でじっくり考えながら解いたため時間が不足してしまい焦りが生じて残りの問題も冷静に解けませんでした。

得点源の宅建業法もひっかけ問題にほぼひっかかりダメダメ。

5問免除科目の学習時、統計データはどこから探せば良いのか?さえも意識せず、出題されるはずのない過去問の暗記だけをしていたので得点できるはずはありません。過去の出題傾向の対策もしておらず時間が不足してた焦りもありほぼ不正解でした。

試験終了時はかなりショックでしたね。解答速報も見る気力もありませんでした。

4回目の受験(2021年)


テキスト&問題集はTACの「みんなが欲しかった!」シリーズにしました。

理由はLECの「トリセツ」シリーズより細かい内容が書かれてるような気がして、暗記科目の多い法令上の制限に至っては「用途地域内の用途制限」の住居系の並びがLECとTACでは違っていたからです。

LECの場合

第一低、第二低、第一中、第二中……と続きます。

TACの場合

第一低、第二低、田園、第一中、第二中……と続くんです。

現在のLECのテキスト表記はどうなってるかは確認してませんが当時の私にとってこの並びは暗記するのに重要でした。
図や表などに使用される手書き風の独特なフォントに慣れるまでに時間がかかりましたがLECより一歩踏み込んだ内容に満足して学習を進めることができました。

この時期、不動産系YouTubeバー「棚田行政書士の不動産大学」で「大量記憶法」を知り、早速取り入れて計画表を作りました。

前回同様、「宅建業法」→「法令上の制限」→「権利関係」→「税・その他・免除科目」の順に学習して大量記憶法のおかげで学習の順番が可視化されてどの項目が学習不足かがわかり、サクサクと学習が進みました。
「税・その他・免除科目」は試験直前に不動産系YouTubeバーが統計を含めた動画配信をしてくれたので前回より自信がつきました。

よし!今回は絶対受かる!!と会場へ。

結果、不合格でした。

敗因は民法と宅建業法の基礎を忘れいつの間にか過去問の暗記だけになっていて理解した気になっていたことですね。試験では応用が利かずダメダメでした。わからない問題をじっくり考えてしまう悪い癖も出てしまい時間配分も崩れた感じですね。

5回目の受験(2022)


基本的に私の学習方法に何が欠けているのか?を考えました。

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