「スターウォーズ」シリーズ一気に観ました。

特に好きな映画は、合計4シリーズあるけど、(『スターウォーズ』9部作シリーズ、『アベンジャーズ』4部作シリーズ、「キャプテン・アメリカ」シリーズ、「ハリーポッター」シリーズが好きである)本命映画は、「スターウォーズ」9部作シリーズである。とりあえずの、「スターウォーズ」シリーズのマーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーと、ハリソン・フォード演じるハン・ソロが登場する旧3部作、ヘイデン・クリステンセン演じるアナキン・スカイウォーカーと、ユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービが登場する新3部作が傑作と言われているのだが、僕は旧3部作派である。

旧3部作どの作中にも登場する「スターウォーズ」シリーズの名機ミレニアム・ファルコンと、Xウィングスターファイターが戦うシーンと、ルークと悪役のダースベイダーのライトセーバーの戦いは、とにかくカッコいい!チャンバラの戦いにも見えるけど、とにかくカッコいい!ルークのライトセーバーの形も個人的にはとにかくカッコいいと思う!

そして、新3部作は、1作目の時は、リーアム・ニーソン演じるクワイ=ガン・ジンと、ユアン・マクレガー演じる若きオビ=ワン・ケノービが、悪役のダースモールが戦うシーンと、作中に出てくる戦闘機の戦うシーンは、カッコいい!
2作目は、様々なジェダイたちが、ドロイド軍と戦うシーンと、ジェダイたち率いるクローン兵団と、ドロイド軍が戦うシーン、そして、アナキンとオビ=ワンが、悪役のドゥーク伯爵が戦うシーンである。
そして、3作目は、アナキンとオビ=ワン、それぞれが、操縦するスターファイターの戦い、悪役のドゥーク伯爵との、ライトセーバーにおいての戦い。悪役のグリーバス将軍のボディガードドロイドとの戦い、オビ=ワンとグリーバス将軍とのライトセーバーにおいての戦い。
そして、3作目の見せ場であるダースベイダーになってしまったアナキンと、オビ=ワンとの師匠と弟子の戦いである。

こうやって、戦いのシーンばかり紹介しているが、「スターウォーズ」シリーズの見所は、ラブシーンでもある。旧3部作においては、ハン・ソロと故キャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナのラブシーン。
新3部作においては、アナキンと、ナタリー・ポートマン演じるパドメ・アミダラのラブシーンである。キスシーンが特に印象に残っている。
一昨年公開された「スターウォーズ
エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」で、「これが最後」というキャッチ・コピー(宣伝文句)が付けられたほど、最高のフィナーレを迎えた「スターウォーズ」シリーズ。どの世代にも、通用する物語であり、今どきの、10代、20代の男の子は、戦いのシーンに熱中できると思うし、女の子は、ラブシーンに心惹かれると思う。
超映画マニアな僕が1番におすすめする本命映画は、まさしく「スターウォーズ」シリーズだ!

2015年から2019年の「スターウォーズ」シリーズは、続3部作と言われており、場合によっては、続3部作は、物足りなさがあると思っている「スターウォーズ」マニアもいる。
だが、個人的には、続三部作も、好きである。
何故なら、CGで蘇ったミレニアム・ファルコンと、Xウィングスターファイターが戦うシーンに夢中になってしまうからだ。
ライトセーバーの戦いのシーンもカッコよくて、女戦士のレイが、カッコいい女性像として、目立っている。
 
ここで一言。
スターウォーズ万歳🙌

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