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代替の承認…それでもありがたかった

お店を持ちたい気持ちを
夢を語った事を
応援してくれて
嬉しかったんだな
私は
本当は
実の母親に
そうか!頑張れ!
って応援してもらいたかったんだと
喫茶店をやってる
お母さんに
夢を話したら
だったら家を手伝いに来てって
言われた時に
涙が出て
有り難くて
思わずハグしました
そういう気持ちを
受け止めてもらいたかったんだ
なんか
充分だった
他人に認められたい為の夢なんて
あまりに周りに否定されるから
逆にこだわってしまっていたんだ

とりあえず
置いとこう
再スタートしよう
自分が本当は何がしたいか
まずは幅広いものに興味もち
ある程度理解するまでやってみよう
それでもお店なのかは
あとでわかると思う

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