tommy@自分の心の木を植え直そう

はじめまして、tommyです 子育てもだいぶ落ち着き、人生は40代後半を迎え、自分の気…

tommy@自分の心の木を植え直そう

はじめまして、tommyです 子育てもだいぶ落ち着き、人生は40代後半を迎え、自分の気持ちを素直に感じることの大切さを今更ながら実感している今日このごろです 育成歴から大人になってからの生きづらさ、人生を通して気づき学んだこと思う事をブログを通じてお話できたらと思います

最近の記事

最近決めてやめたこと

オンオフがあっていい ずっといい顔してたら疲れちゃうから 60%程度でいい 全力であたると疲れちゃうから 寄り添う気持ちがあればよい 自分の感情に折り合いつけるのは 結局自分だから あなたの期待した 気の利いたことは言えないけど そばにいるよ 私の近くにいてくれる人ありがとう いろんな情報 いろんなこと気づかせてくれて ありがとう 自分なりにチョイスして 参考にしてます 全力であたれるエネルギーのある人 継続できる人 すごいとは思う でも 自分には自分にしかない よ

    • スモールステップ

      長男は 小学校とのかかわりで 2次障害になり 転校した中学では 不登校 でも かかわった先生が 学校にいけなくても存在価値を 認めてくれたことで 高校生になりたいと 気持ちをまたあげてもらえました がんばりました 今は 自分の心の状態と 向き合いながらも 次のステップに向けて がんばってます 次男は 知的に遅れがあり 特に言語表現獲得に遅れがあります なので 小さい時から できる事を コツコツやってきました コツコツやってたなと 感じるのは その時その時が 一緒懸命で そ

      • それぞれのフィールドで生きる

        次男の卒業式 みんながいろんな課題を抱えてる それでも生きていくために みんながそれぞれのペースで また成長する 人に支えてもらっている事に 感謝 自分だけじゃ頑張れなかった 3年間だったな もう心も必要以上に 疲れたくない 自分に無理させすぎず 母という立場上 仕方ない部分もあるけど 人間関係も省エネでいきたい 今はそれでいい 今までの子育てで 正解だったかなんて わからないけど 努力はしてきた 真剣に向き合ってきた 自分の中で そう思えるから 今どっと疲れるのかな 先生

        • 自信を持つより自分を持つ

          最近は すごく 自分に優しくなってきた 疲れたら無理せず休んだり 気晴らしに自然を見にいったり 自分の体をさすったりトントンしたりして 頑張ってるねって声掛けて 自分を労らったり そんな事が習慣化されつつある 以前は結構自分にダメ出ししてたり 立ち止まらないで もっと頑張んなきゃ やってましたね 頑張んなきゃ私ってダメダメ人間 って思ってましたね 気づくまでは 何をそんなに焦っていたのかな 他人の批判も攻撃も非難も 傷ついたり怒れたりしてたけど 実は 他人否定言葉を容認

          願えば夢を後押ししてくれる

          心のどこかで 願うこと ちょっと だめかもと 諦めてしまうこと でも 諦めきれなく くすぶってしまうこと 本当に諦めていないと なぜか 頑張れって 応援してくれる人に 出会える 不思議だね 今日も 一歩 未来の私に エールをもらえた 本当にありがとう 人の出会いに感謝

          願えば夢を後押ししてくれる

          少しずつの受容と冒険と

          辛いネガな心も 少しずつ 時間かかるけど 受け止め 少しずつ 癒やしていこう 他人に愛情かけた分の 愛情が帰ってこなくて どっか虚しさを感じるなら たぶんそれは 相手からの愛情を ちゃんと受け止めてないかも 自分ばっかりって どっか 斜めに構えて 相手のかけてくれてる 相手なりの愛情に 素直に受け取れていない 自分がいるから まずは 自分の中の 不安や満たされていない部分に ナデナデして 絆創膏をはろう  少し癒えたら 周りがどれだけ 愛情をかけてくれていたか 気づく時が

          自分の中の感じるものを探す

          夢を持つことに 疲れた それは 大きくなったら 何になりたいのとか 将来の夢はとか 夢をもつことを大切だと 絶対に必要だと 感じてきたからだと だから叶えられない自分は ダメな人間だとか 欠乏や不足、不満が でてしまっていた 言いようがない劣等感 今の自分を 無意識に否定している 夢をもつことの 弊害 だから夢をもたなくていい 目標や目的を もたなくてもいい どこかで 無駄と思ってしまってました でも 夢を描く事で ドキドキもワクワクも 希望も興奮もできて 人生が面白くなる

          自分の中の感じるものを探す

          親が絶対じゃないよ

          少し若い人へ たぶん 親の言うことが 支配的に感じて 心や行動まで 制限されている方も いるかもしれない でも 親は 順番どおりなら 先に旅立ちます 少し頑張れる勇気をもてたなら どんどん興味のあること 関心持てることに チャレンジしてね 自分で行動し 経験したことは なんでも自分の糧になります 応援しています 自分も頑張ります

          今の自分が過去の自分を癒やすことができる

          しっくり来てしまいました 色んな経験して 踏んだり蹴ったり 感じてる自分がいる時は 客観的に自分も見れてないし 余裕ない で 何故か昔から同じ様な事を 繰り返していることが わかる というか気づく 過去の自分が ずっと 他人から評価を気にして 努力して褒められたい で 期待が裏切られたり 逆に批判をたくさんもらう そんな繰り返し たくさんその批判を受け止めてしまい 自分を傷つけてきた 過去の自分を癒やすのは 自分 やっとその事に 40代で気づいて 小さなことから ありのまま

          今の自分が過去の自分を癒やすことができる

          相手がいる事で楽しい

          消化不良な音信不通から 約4か月後 私達はまた 新たな友人になった お互い いいとこも 悪いと思えることも 前は我慢して 嫌だと 言えなかったことも さらけ出して そんな関係で 思いやり 励まし合い 時に意見をぶつける お互いが 信頼しあい 愛情を 育てて行けるように 離れた時間が そばに いてくれた お互い 笑い会えた そんな素敵な時間を 過ごせていた 良さも教えてくれる また改めてよろしくね 大事にするよ この関係が末長く続くように

          仲直り

          年末に 仲たがいした人と 仲介してもらい 仲直りできました 人生で このまま死んだら きっと後悔する事の 一つでした 辛く涙していた 私を支えてくれて ありがとう 情けない私に アドバイスくれて 助けてくれて ありがとう そして 繋いでくれてありがとう 尊敬できる友人に 変わってくれて 本当に感謝 たぶん 今までの自分じゃ できなかった でも どこかで 私が ずっと望んでいた人間関係 私ができる事って なんだろう 愛を 与えていけるかな 前よりいい エネルギー交換でき

          自分の恐怖と向き合う

          自分にとって 怖いもの それは 感情的になる人 辛い言葉をかける人 萎縮する でも 本当は 理解したい 怖がらず 恐怖と向き合う 多分 小さい頃の 恐怖と向き合った時 自分には 度胸と勇気がある 本音で向き合える そう感じる 支えてくれる人に 感謝

          今あるものに感謝した

          先日 高次機能障害の 職業訓練施設に 見学に行く 機会がありました 高次機能障害とは 健常の方が 事故や病気で 脳に障害をもってしまった方 たぶん こんなはずでは なかったんだろう けど 一緒懸命 今自分のやれることを やって 生きている 今当たり前にある 自分の身体が 少なからず 正常に動いていることに それが当たり前でないことに 感謝したい 目もよく見るために働いてる 耳もよく聞くために働いてる 鼻もよく匂いを感じるために働いてる 口もよく自分の気持ちを言うために働い

          過去の愛し方とこれから

          過去の恋愛がどんな 愛し方してたかというと 多分 自分の中の 女性性が強く してあげないとと お世話したり 尽くしたり 相手の喜ぶ事をしたりと してたなと 感じる だから相手も なんでも許してもらえる 思って お子様みたいになって 私もお母さんみたいになる してあげないとは助けか? してあげるは見下してるよな その時は相手に必要だから そう思ったから 私がしてやることにした そうした もう必要ないかな と思ったから 離れたけど でも ちょっとこれからは 考えないと 人の愛し方

          代替の承認…それでもありがたかった

          お店を持ちたい気持ちを 夢を語った事を 応援してくれて 嬉しかったんだな 私は 本当は 実の母親に そうか!頑張れ! って応援してもらいたかったんだと 喫茶店をやってる お母さんに 夢を話したら だったら家を手伝いに来てって 言われた時に 涙が出て 有り難くて 思わずハグしました そういう気持ちを 受け止めてもらいたかったんだ なんか 充分だった 他人に認められたい為の夢なんて あまりに周りに否定されるから 逆にこだわってしまっていたんだ とりあえず 置いとこう 再スタート

          代替の承認…それでもありがたかった

          承認欲求…それはとても苦しいことで

          若い頃 私は お店を持ちたい そう思ってました だから 路線がズレしまったら 不満も口にしておりました その想いが 本当に誠か 人生が落ち着いた今 よく考えました 根本にああったのは 誰かに認められたい 承認欲求 結局は 幼き自分が親に認められず それが 今生まで 呪いの様な願望となってる 気づいてしまった ………… 他人を気にせず 自分のしたいことをしよう

          承認欲求…それはとても苦しいことで