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#383 書くことが好きだけど、どう書くか?を考えるのは、発する言葉の『呪い』を感じるからです

お疲れ様です。

ライティング・ライフ・プロジェクトの
ファシリテーター
まつとも、と申します。

ライティング・ライフ・プロジェクトとは?
わたしの師の
仕事/サービス紹介ページの
リンクを貼らせていただきますね⭐︎


ざっくり言うと

ライティング・ライフ・プロジェクトは
書いて書いて書くことで
自分と向き合う作業を30日間やる!
プロジェクトです。


実際に体験したなかで

書くことは

わたしにとってデトックスだ✨

と感じながらも

書くことは

神聖な作業だ、、、

という気持ちもあり

書いたら100%実現する、と信じている
わけではないのですが

書くことも、話すことも
わたしのくち(つまり、こころ)から
出る言葉は
わたし自身をいやな気持にさせない
言葉でありたい

と思っているから

まるい表現の言葉をつかいがち。
と気が付きました。

自分で使った、自分がいやな気持になってしまう言葉は
『呪い』のようだと思っていて

攻撃をしているのに
攻撃を受けているような

後味の悪いなにか。

『言霊』ってそういうことなのかな、と
思ったり。

ライティング・ライフ・プロジェクトを
受けているとき

いっぱい書いて
ファシリテーターの方に
フィードバックをもらう中で

わたしのこの表現を
そう受け止めてくださったんだ💡とか

わたしのこの表現に
わたしのこういう気持ちが隠れていたのかも💡

という気づきがたくさん。

気づきを、自分への深掘りに
つなげていくと
知っていたようで知らない自分に
出会えます✨

そして
わたしは表現をやわらかく使うという
特徴があるようだ、、、と気づき
それはなぜか?と考えたときに

『呪い』を感じているから。

と思い至ったのです。
『呪い』って怖い言葉ですけれども
呪縛、というか
拘束、というか

とにかく
その人の先々の可能性を
つぶしてしまうもの。
という
闇を感じるニュアンスで使っております。

あえて
『呪い』を込めて言葉を使ったことは
じつはありますけれども😨

20年ほど前のそれを
わたしはいまだに覚えていて

あの『呪い』が
傷ついたわたしからの最大限の攻撃だった

と今でも思っているので

窮鼠🐭猫🐈を噛む

くらいのピンチになら
使ってもいいとしております…
それでも
いまだに覚えているから
同じくらいのダメージは
受けているのでしょうね💦

前述の
ライティング・ライフ・プロジェクトは
わたしもモニターさん随時募集しております♡

ご興味もたれたら
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お読みいただけると幸いです~




最後までお読みいただき
ありがとうございました✨



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