見出し画像

TOMMY CODARの自己紹介記事(2020/02/19版)

●はじめに

●更新履歴
・2020年02月19日:第2版
・2019年11月26日:初版

  TOMMY CODARと申します。

 2019年10月1日にこのアカウントをつくり、今のところ(2019年02月19日現在)ほぼ毎日投稿をしています。

 2020年02月19日現在、投稿記事本数は139本。連続投稿継続日数は115日となっております。

●マイページのプロフィール文について。

 マイページに表示されるプロフィール文についてですが、今は以下のものになっております。

 長年の闘病で衰えてしまった心身と表現力を鍛えなおすリハビリの場としてnoteを使っています。好きな音楽家はThe Whoと矢沢永吉さんとモーツァルト。糸井重里さんとほぼ日のファンです。ゲーム関連書籍の制作とゲームシナリオ執筆の仕事をしていたことがあります。

 ちなみに、noteをはじめた頃につくったプロフィール文はこうでした。

 ディープサウスでは名の知れた、ハンサム・ガイでロックなドーナツ。タフな日記を書くために地獄の底からやってきた。見た目に反して甘くはないが、食って食えないことはない。よかったらおひとついかがです?

 まったく意味がわかりません。

  なぜこんなことになってしまったのかは、以下の記事を読んでいただければ幸いです。

 ひとことで言いますと「表現をするということ」「表現したものを人の目にさらすということ」がとても怖くなり、身動きが取れなくなってしまったため「誰も知らない、誰にも知らせない。自分のために淡々と書き続けることができる場所を作ろう」と思いこの匿名の副アカウントを作り、現状の行き詰まりを打破しようとしたという次第です。

 今のところ、この取り組みはとてもうまくいっており「怖さの払拭」は大幅に進みました。

 また、この他にも「書く習慣、書く力の向上」「現実生活における規律の向上と日々の活動の改善」「連続投稿日数に比例して増え続けるアクセス数とそれによってもたらされる自信」など、わずか4ヶ月半という期間にもかかわらず多くのものを得ております。

 読んでくださった皆さんとnoteに心から感謝いたします。ありがとうございます。

* * *

●基本情報

・アカウント名:TOMMY CODAR(トミー・コーダー)

・性別:男

・生年:1980年

・居住地:東京都

* * *

●職歴・仕事歴

・編集プロダクション所属期

 大学卒業後、小さな編集プロダクションに入社。ゲーム関連書籍の制作・編集・執筆に携わりました。

 その後、会社の主要業務がゲーム関連書籍の制作からゲームそのものの制作になったため、シナリオライティングを担当することになったのですが、能力不足と18歳の時から患っていた持病の悪化が重なってしまい、こちらはうまくいきませんでした。

 ただ、怪我の功名というか、ゲームの主題歌用に作った曲が歌唱をお願いした声優アーティストの方のアルバムに収録されることになり、作詞家としてクレジットされたりもしました。

 なかなか人気のある曲になったらしいのですが「ステージで歌うのに適した歌詞」ではなく「歌詞カードなど文章として読むと面白い歌詞」を書いてしまったため、ライブでは披露しづらい曲になってしまっていると聞き、その後おおいに反省しました。

* * *(2020年2月19日までの完成分はここまでです)* * *

・フリーランスのゲームシナリオライター期

 これから書いていきます。

・完全病気療養期

 これから書いていきます。

 ・病気回復期

  いま、この段階にいます。

 結論からいうと、かなり良くなっているので「回復期」から「社会復帰移行期」の間にいるといえます。

 だからこそ、自分の回復スピードを早めるためにもnoteをはじめました。

* * *

●noteでやりたいこと・書きたいこと

・自分を改善・推進させるための手段としてnoteを使う。鏡のようにnoteを使う。

・人は鏡を見ることで自分の肉体(外面)と向き合う。化粧やコーディネートなどの身嗜み。ダンスやバレエ、ヨガのレッスンなどでの動きの修正。ボディメイキング、筋トレなどでの鍛える部位の確認など。

・これと同じように、noteでアウトプットを行い、それを確認することで自分の思考・感情・生活(内面と行動)と向き合い、必要な改善を行動を行う。

・鏡を通じて外面を知り、変えていくように、noteを通じて内面を知り、それを変えていく。

* * *

●好きなもの

・音楽編と小説編がすでに投稿済みですので、近日中にリンクを貼ります。

この記事が参加している募集

自己紹介

noteでよかったこと

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?