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後楽園(野劇)のお話/"番外編①"

さて、お話は少し枝分かれし、"番外編"。ファイブマン/レッド大会。お楽しみにして下さった方、ありがとうございます。



写真は上手く写してもらってるけど、当初は「なんだその"馬のしょんべん"みたいな蹴りはー‼︎‼︎」と、AC監督/竹田さんからの全く持ってごもっともなお叱りの言葉と共に、リハーサル陽も落ちる中、脚の力も砕け落ち、吐きそうになるまで通し稽古させて頂いたことを記憶しています。汗&笑。


めちゃくちゃなポーズをしていた僕を見かね、当初ショッカー大野さんが親身にポーズ指導して下さったこともよく覚えています。笑。大野さん、その節はありがとうございました!


前期から"シード"として入って来た福沢さんは、この頃から明らかに上手かった。

ほぼ同期としての、当時の決まっての論点は、

福沢さん:「"プロ"は何であれこの道だけで食ってけなきゃそう言えないんだよ」

僕:「いや、(バイトしようとも)"意識"の問題です!」


だった。笑


簡単なことでした。"両方"あるのが当然だったんですよね。笑

(*ちなみにボイスラッガーでルビーに僕を推薦してくれたのも福沢さんでした)


数年後、暫くは肩を並べることになり始め…


今をときめく皆さん、"これから"の皆さん、そんなことも踏まえ、ファイト‼︎


今回は取り留めもなく、この辺で。。



さ、明日はほんとに"有難う"でいっぱいの、大往生だったおばあちゃんに、襟を正し、改めてきちんと挨拶してきます。



では。♪



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