先週の日曜日に、高校生の息子が早朝に学校への通学中に自転車とぶつかった…　息子曰く、「車は止まっていたので、前に進んだら車も出てきてぶつかった」とのこと。

• 早朝という時間帯に自転車に乗っている人がいないと思った。

• 左右の確認が不十分だった。

• 想定していたよりも自転車の速度が速かった。

• 止まっていてくれると思った。

など、いろいろな要因が考えられますが、ぶつかってしまったということは、これらの確認が漏れていたのでしょう…

幸いにして、自転車に損傷があったものの、身体には異常がなかったので、車を運転していた方に、自転車を修理してもらって一件落着となりました。

「自分は大丈夫！」なんて安心できる根拠はどこにもありません。どこで交通事故に巻き込まれるかはわからないので、十分に注意しましょう！　このような交通事故には巻き込まれないのが一番ですよね。