皆さん、ごきげんよう！！('◇')ゞ

今日は、晴れていてとても過ごしやすいです。(*´Д｀)

今回は、前回にもお話させていただいた節約についてまた語らせていただきます。

今の私に、とても重要なことなので意識を高めるためでもあります！(^^)/

生活費を抑える節約！生活費の見直し方！

生活費は家賃や水道光熱費、食費など毎月一定の額がかかりますよね。( ;∀;)生活費を節約できたら家計にゆとりができて、ちょっとした贅沢ができたり、貯蓄に回せたりできますね。生活にゆとりを持たせるために「節約しよう」と意識を高くしても、何から始めれば良いのか分からない方は少なくないでしょう。

「節水・節電」「安い商品を購入」「壊れるまで使い続ける」など、闇雲に試してもストレスになる一方です。ストレスが続く節約は、長続きしませんので。。節約のポイントは、自身のライフスタイルに合った無理なく続けられる節約術を見つけることにあります。

そのことを踏まえたうえで、今回は以下のテーマでお話しさせていただきます！！

　　　　　　　　　　　　　目次

・生活費を見直して計画を立てる
・上手な節約術
・変動費について
・固定費について
・その他節約できること

・生活費の見直して計画を立てる
生活費を見直して節約するには、３つの方法をご紹介します。

この３つの方法を実践してみると、収支の動きや具体的な節約方法が分かります。最初に収入と支出を把握するので、家計簿や明細書を準備しましょう。

・収入と支出
・固定費
・変動費

・収入と支出
まずはお金の流れを把握しておく必要があります。毎月どのくらいの収入があって、どのくらいの支出があるのか知っておくことはとても重要です。収支を把握するためには、家計簿で管理することが理想的です。
ですが、今まで家計簿を使ってこなかった方には、少々不慣れに感じるかもしれません。そのような方には、以下の方法がおすすめです。最初は収支の記録を集めることから初めてみましゃう。自分のやりやすい方法で管理してみましょう。

• レシートを保管する

• クレジットカードや電子マネー、キャッシュレス決済などの支払履歴をチェックする

• 出費を固定費と変動費に分けてメモする

• 可能であれば家賃・水道光熱費・食費など、出費を細分化する

・固定費
一番効果の実感が分かりやすい節約方法は、固定費を見直す方法です。固定費を見直すメリットとしては、１度見直しておけば、その後も継続して節約が可能です。固定費には、住宅ローン・家賃・スマホ代などの通信費・サブスクリプションサービスの利用料などが含まれます。

特に、固定費の中でも割合を占めている住宅ローン・家賃を見直せば、かなりの節約に繋がります。無理のない範囲で抑えられる固定費はないか、見直すことをお勧めいたします。

・変動費
次に取り組みやすい節約方法としては、変動費を見直す方法です。変動費とは、食費・生活費・雑費・娯楽費などです。ですが、食費については注意が必要になってきます。

いきなり大幅に食費を削ってしまうと、健康を害してしまう可能性がありますので、気を付けましょう。外食が多い方は自炊をしてみたり、お弁当を持参したりするなどして、できる範囲で変動費を見直すことが大切です。

上手に節約するコツは３つあります。節約に上手く取り組まなければ、逆に失敗するリスクもあります。