21歳大学1年生の私は、逆コナンくん状態になって、そして金木くんになった。
私がnoteを書く時は、やっぱり思考を整理したいときに限ってしまうから定期的なアウトプットとして習慣化したい。どうもともわらです!
21歳で大学1年生を過ごた2020年ももう終わりですね。この1年は、たくさんの場所・可能性をルフィのようにビヨ〜〜んと手を伸ばしていた年でした。たくさんの方と出会い、交流を深め、東京ライフを楽しんでいます♪
しかしながら、働いてお金を得ていた歴は1年。まだまだ子供だけど、私なりに最近考えたこと、感じたことを話させていただきます〜。
インターン歴1年を経て感じた”働く”ということ
12月になり、初めてインターンを始めてから早1年が経ちました。インターンを始めたきっかけは...
目の前でビジネスの現場をみたかったから。
モチベーションは、成長意欲。
ほとんどの学生さんはこの2つを理由にインターンを始めたり、続けたりすると思います。しかし、先週あたりから少しづつ違和感が...。
私は現在、複業マッチングプラットフォーム Another worksでライターとして参画させていただいているのですが、ふと思ったのです。
「社会という舞台で働いたことないくせに、複業の本質的な良さや素晴らしさをわかっていないくせに、なぜ私はさも複業は素晴らしいという風に謳うことができたのだろう?」と。
なんだか幽体離脱をした気分。
自分の好きなものは心から推せる!例えばポケモンとか。
じゃあ、どうしてここまで熱心にAnother worksのことを推すことができたのか?自分の中でその理由や、違和感が重なり、気持ち悪さを感じてしまいました。
もしかしたら、私は今後成長意欲というモチベーションだけではやっていけないかもしれないと思った。
そこで自分で自分を納得できる方法を考えた。
もちろん成長意欲は忘れず、素直に謙虚に頑張ると同時に経験ということに着目しました。
経験することで形容詞という抽象的表現をより具体化させることができる。
まだまだ表現力も伝える力も持ち合わせていないからこそ、形容詞をもっと色付けしたいと思いました!
いろんな感情を知って、パクパク食べていきたいです!
初めて生きづらさを感じた
思考やいろんなことが積み重なって爆発する。皆さんもそんな経験が1度はあると思います。
爆発した時って、誰かに相談しても相談の仕方が悪くなってしまい非常に非効率。子供じゃないんだからそこもしっかりしないとなと思う21歳。でも私まだ、気持ちは子供...笑。コナンくんは見た目は子ども頭脳は大人とか言うけれど、私はその逆だよ。逆コナン状態だよ!!w
でも、整頓した状態で助けを求めないとなかなか解決にはたどり着かないよね。
ここで私は初めて”生きづらさ”というものを感じました。
きちんと整理する余裕なんてないのに、ひっくり返してしまったおもちゃ箱を一緒に片付けてくれる人。私は一緒に拾ってくれる方がいたので、なんとかお片付けできましたが、そんな人が1人に1人いるとは限らないのではないか?ましてや1人もいない人の方が多いのかなと気付きました。
これだから、人間は自分で抱え込んでしまうんだな・生きづらさとはこのことなのかと少し納得しました。
今回の学びを得て、とっ散らかった時、相手にどうして欲しいかを伝えられるような相談フォーマットを作ってやろう!と決意。
また成長してしまったぜ。。w
2021年どうしよか〜〜。
2020年は大きく手を広げて、自分キャパを確かめていました。見えない人のために頑張ろう、と思っていたのかもしれません。
でも、少し疲れちゃいました。
2021年の最初は少し手を休めて自分の目に見える大切にしたい、大好きな人たちのためになりたい。
そう思うようになりました。
そう思ったきっかけとして、東京グールの金木くんのセリフ
かっこいい....。
私も金木くんのようにカグネを使って戦ったりはしませんが、身近な人のため戦いたいと思います。
来年もいい出会いとチャンスに恵まれますように♪
ちょっといいな♪と思った方ぁぁあ! 少しでいいのでお菓子代を恵んでちょっ😚