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暇つぶし散歩で感受性を磨こう!

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空間の通訳者として物語のある空間づくりをしている「私」が日ごろの暇つぶし散歩での気づき紹介いています。何かのヒントになれば嬉しいです!
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記事一覧

暇つぶし散歩「ビールイベント」No.1388

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「STAR WARS DAY」No.1389

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのはSTA…

暇つぶし散歩「ビールイベント」No.1388

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのはビ…

暇つぶし散歩「線路跡」No.1387

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのは線…

暇つぶし散歩「雨の夜」No.1386

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「元競馬場」No.1385

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「ライブハウス」No.1384

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのはライブハウスです 下北沢のライブを訪れ手狭い場所であるので すしづめ状態でありすがライブを楽しみました 始まる前のステージは青い光に包まれ これから始まる情熱と活気で満たされる 期待感をを想像するでしょう コロナ渦を経て ライブが再び増え始め 人々は改めて集い 音楽を通じて共感し感動を 分かち合う価値を再認識しました 音楽やパフォーマンスが生み出す瞬間は 人々の心

暇つぶし散歩「電車広告」No.1383

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「宇宙ビジネス」No.1382

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのは宇…

暇つぶし散歩「銭湯」No.1381

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「エスカレーター」No.1380

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのはエ…

暇つぶし散歩「フラペチーノ」No.1379

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのはフ…

暇つぶし散歩「可愛い花」No.1378

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH. 今回、気…

暇つぶし散歩「顔に見える家」No.1377

『空間の通訳者』のたかはしです。 使用レンズ:Apple iPhone14Pro. 今回、気になったのは顔に見える家です 街を歩いていると家が貌に見えました 建物の窓や扉の配置とその形が偶然にも 人間の顔を思わせる図形を作り出しています これはパレイドリア現象と呼ばれるもので 人間の脳は顔のパターンを見つけやすいように 進化しているためのようで 無機物にも顔を認識してしまうことです まるで生きているかのように 親しみやすく感じられる瞬間です 新しい角度から見ること