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【実践】独学ゆるガチ英語勉強 ①Duolingo

勉強教材にしては楽しすぎるアプリ、Duolingo。
1回5分程度。英語学習をゲーム感覚でできる神ゲー。
アプリ版(ゲーム的要素多め、スマホでどこでも手軽にできる、音声入力できる)とPC版(ロードが早い、フリーズしにくい、キーボードが使える)があるので気分によって使い分けられるのも◎

やっぱりDuolingoはつよい。これなしに私の英語力向上は語れなさそう。
数年間ちまちまプレイ+ここ数日~半月真剣に取り組んだ結果に起こった英語力の変化と、Duolingo含めた今後の勉強法について下記に記録。

【 まえおき 】 巴e's ENG 指針
ゆるくでもしっかり、気負いすぎず楽しく、すこしずつ確実に英語勉強を続けたい。 目標は英語脳の会得。
自分に合った勉強法を何年か試行錯誤で探してきた上で今回、しっくり来た英語勉強ルーチンが作れそうなところまで来たのでその実践結果と経過の記録していきます。

いくつかの有用なアプリやツールを併用しているので、今回の記事ではその中の一つ Duolingo での実践記録 ① として公開します。

ちなみに: 巴eが英語脳をゲットして出来るようになりたいこと
1.英語版推しの言葉を聴き取ったり理解できるようになりたい
2.外国人と問題なく会話できるようになりたい、海外で暮らしたい など

【 実践 】 1日1~1.5時間×3日間 真剣にやってみた

1日レッスン3つ分(11~18回分/約1~1.5h。PC版)を真面目にプレイして約3日後、ふと英語力が一段階アップした実感を得た。
(理解できる単語がほぼ皆無だったり、翻訳使わないと読める気がしない状態 → なんとなく文法の形や会話の雰囲気が分かるようになったり、簡単なものであれば書いたり読んだりできるようになった、等)

過去に途切れ途切れながらもユニット17までプレイしていたり、他に英語に触れていた時間がちりつもされていたこともあって短期間で結果が出たのかもしれない。
他の勉強法だと続けにくかったり億劫さが勝ったりしていたので、ポンとソシャゲ感覚で開始できるDuolingoはやっぱりすごく有用!つよい!

【 今後 】 推しのために、一つのツールとして

それでも飽きたり時には腰が上がらなかったりするのが人間(私)。
多分それは「英語脳の会得」という目標達成が私にとってまだ遠いものだから。いわゆる長期目標のためだけに頑張ろうとしてもモチベが保ちづらい。

そこでふと「1.英語版推しの言葉を聴き取ったり理解できるようになりたい」という願望については短期目標にできると気付いた。
というのも、その場でいろんな機能を駆使した結果1時間ほどで「英語版推しが何を言っているか理解できるようになった」から。
もちろん聴いてすぐ理解できる(英語脳になる)のはまだまだ遠いが、勉強の焦点を「推し」に当てることで楽しさが爆上がりした。極端な話、推しが何言ってるか理解できれば「推しの言葉を理解する」という目的に関しては十二分に満たされる。むしろ未熟な今だからこそ推しの声をリスニング教材、英単語・フレーズ暗記教材としてフル活用できる。勉強欲も満たされるのであまりにも神教材。
これを仮に『 推しゲー英語版勉強法 』と呼ぶことにする。(具体的な方法や実践結果ついては 独学ゆるガチ英語勉強② としてまた次の機会に記事を出したいと思います。)

…ということで、当面はDuolingoはあくまで気楽にできるペースで・ひとつのツールとして気負いすぎずよい距離感で楽しみたいと再認知したところでした。
Duolingoの英語力増大力がすごいことは身に染みて理解できたので、平日は5分だけでも◎としつつ、決めた曜日や休日などは多めにプレイするなどして自身の英語力向上に貢献しようと思います。
それでより早く推しの言葉が理解できるようになるからです。楽しいね!

Thank you for reading! 続きはまた次の記事で!


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