見出し画像

私にとって「いいオンラインミーティング」とは


2021年8月31日(火)~9月1日(水)の日記

2日間在宅。
蒸し暑い。

「オンラインミーティング」と「オンラインセミナー」を4連荘しました。

Zoomつなぎっぱなしの常時接続状態。
どの配信も楽しく、充実した時間でした。

なかでも一つ「このオンラインサロンは、これまで入会したものとはレベルが違うぞ!」と感動をおぼえた集会が。

トークとチャットが縦横につながり、たちまち一本の企画が生みだされたんです。
しかも、わずか1時間の配信のあいだに(短時間で、っていう点がめちゃめちゃ大事)。

この速度。この丁々発止なやりとり。「クリエイティブ」「知的な時間」ってこういう状態をさすんだろうな。

自分にとって「いいオンラインミーティング」とは――

●一本しっかりした議題があって、たとえ雑談になってもすぐ本筋に戻る。

●議題が「今度の企画マジでどうしようヤバイ」くらいリアルで切迫している。

●長くて1時間。

残念ながら後味が悪いオンラインミーティングって、あるんです。
「交流のために議題を設ける」とか、「楽しむためにブレインストーミングをやる」とか、自分には本末転倒に感じるんですよね。
「なにかを解決したいからやる」という、それこそ「敵を倒す」くらいの明解なゴールがほしい。

いいトシした大人が時間を割いて雁首を揃えるわけです。
文化貢献できるアイデアをなにか一つでも生みだしたいですね。

●「LIFE 夢のカタチ」オンラインミーティング。

●「いまトピ」の連載を納品(強くてうまい! ローカル飲食チェーン)

●オンラインセミナー「現役トラベルライターに聞きたい! トラベルライターになる方法」受講。

●「ディレクター三谷三四郎の街録サロン」に参加。

●オンラインセミナー「いまさら聞けないデジタルコンテンツ意見交流会 Googleドキュメントについて」受講。

▼吉村智樹▼
Twitter https://twitter.com/tomokiy
Facebook https://www.facebook.com/tomoki.yoshimura.9
Instagram https://www.instagram.com/tomokiyoshimura/

よろしければサポートをお願いいたします。いただいたほどこしは独自取材の費用に充て、面白い記事として還元させていただきます。