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筆の向くまま気の向くまま

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思うこと、考えたこと、ちょっとした出来事の記録などつらつら。
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2024年1Q 振り返り

なんだか職場の期末報告みたいだけど。 2024年の4分の1が終わったところで、今年やりたい10のこと がどれだけできてるか振り返っておくことにします。 1. noteに継続して何か書く 1月は飛び飛びだったけれど、2月から3行日記を続けているので、これは順調に実行中。 2. ジム通いを続ける 職場近くのチョコザップに寄ってから出勤するのが、週3ペースで続いている。我ながら素晴らしい。 3か月で体重2キロ減、体脂肪率は日毎の変動が激しいけれども、ざっくり2%くらいは減っ

インピンジメント症候群のこと(その3)

これまでの記事はこちら インピンジメント症候群のこと(その1) インピンジメント症候群のこと(その2) リハビリが始まりました 退院後、リハビリに通うことになりました。最初は週に2〜3回、回復するにつれて2週に3回、週に1回と頻度が減っていきました。加えて月に1回くらい検査と診察を受けます。 退院時でも左腕はほとんど上がらない状態で、リハビリを怠ると一生このままかもしれないと思うと、そりゃ真面目に通います。 幸い職場から一駅めの駅近に姉妹院があり、リハビリはそこで受けられ

インピンジメント症候群のこと(その2)

前の記事はこちら インピンジメント症候群のこと(その1) 次の記事はこちら インピンジメント症候群のこと(その3) 3泊4日の入院生活1日目(水曜日) 入院の受付は午後1時。 手術当日は夕食しか出ないのですが手術3時間前までは飲食可なので、私鉄ターミナル駅にある百貨店でパンを買っていきました。 手続きや検査やいろいろ待たされて、病室に落ち着いたのは夕方。 三人部屋で隣はフレンドリーなおばさん、斜向かいは親世代よりちょっと若いくらいのお婆さん。みかんやら飴ちゃんやらくれるの

インピンジメント症候群のこと(その1)

…と言われても、殆どの人にとっては聞いたことのない病名だと思います。 そういうあたしも同じ職場の人から聞くまで知らなかったし、自分が罹らなければ彼女の話もそのまま忘れ去っていたに違いない。 命に関わる訳ではないけれども放置しておくと難儀なことにもなりかねず、再発する可能性もないとはいえないので、備忘のために書いておくことにします。 そもそも「なんだそれ?」一般に知られていない病名だというのは、いんぴんじめんとしょうこうぐん、と入力しても「インピン地面と症候群」とか「隠ピン地

2024年にやりたい10のこと

1. noteに継続して何か書く じつはnoteのアカウントを作ったのはもう4〜5年、いやもっと前のことかもしれない。 何を書いていいのかわからないままずっと放置していたんだけれども、自己満足でも何でもいいから、とにかく何か書いてみようと思う。 2. ジム通いを続ける 仕事は事務職。PCの前に座りっ放しである。 しかもスポーツやアウトドアを愉しむアクティブな人とは対角線の延長上の遥か彼方にいるような筋金入りのインドア派で、極め付きの運動音痴。 コロナ禍で在宅勤務を始めた