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2020年2月1日

>イギリスEU欧州旗離脱後に現れる

Magway社フリーエネルギー技術「貨物運送用ハイパーループ」参上

運送が3〜7時間が1分で可能になり運送費が安くなり物価下落

2050年までに年間最大600万トンのCO2削減の見込みとなるのだそうです

イギリス国民の生活レベルが倍増する


沈みかけの泥船(E〇)から脱出して、エネルギー革命物流革命をやる予定です。

フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイスなども続け!!!って、そこまでいくとE〇解体か(笑)。


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>祝ブレグジット

これから日本のカバールやディープステイトも更に追い込まれます。


ここまで来るのに時間はかかりましたが、赤い楯のイギリス家と英王室が実質的に陥落した合図とも取れますね。

カバルの力が健在なら、このようには成らなかったと思われます。


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EUに楔が打たれました。
イギリス国民の皆様、呪縛からの解放おめでとうございます。

やや時間がかかっていた印象ですが、この2020年初頭の時期に来て、丁度いいタイミングかもしれません。「英国に幸いあれかし」です。


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本気で防御したいなら、普通のマスクでなく、こういうガスマスク的なものでないと不安カモ…

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某所から情報です。
アメリカも大変な事になっているようです。


【コバルトの地球 水の星へ愛をこめて】

毎日爆発的に感染が広がる、コロナウィルスによる新型肺炎。 発症してない人からも感染をするので、もう防ぎようはない。
自分自身の免疫力を高める以外に、自衛の方法はない。


しかし、実はもっと恐ろしい事態が起こっている。今回のコロナウィルスに対して、アメリカがあまり表に出てこない。おかしいと思ったら、アメリカはもっと深刻な事態に直面していたのだ。

アメリカ国内では、コロナウィルスよりもっと強力な新型インフルエンザが、バンデミックになっていた。


この新型インフルエンザによる感染者は、すでに1500万人を超え、14万人が入院。8200人以上が死亡するという、コロナウィルス以上の感染症が蔓延していた。

これをごまかすためにコロナウィルスばかりを報道していたのである。


感染者数から言えば、こちらインフルの方がもっと深刻なのである。中国発コロナウィルスの1500倍の感染者だ。

 今人類は、この二大感染症の恐怖に直面している。
もはや感染を防ぐのは不可能である。


方法としては、このまま感染を放置して蔓延させて、ワクチンの開発を待つ以外に道はない。カルマによる人類の淘汰であろうか。


リプから、ウィルスとワクチンのセット商法に対しての危惧が感じられますが、何もしなかったら治癒せず100%死ぬなら、ワクチンも止む無しでしょう。

色々とマズイものが入っているワクチンではない事を期待します。こうなると、ウィルステロは、中小規模の戦争より恐ろしいかもしれません。


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照子さん徳子さん「人工も自然も、可能なものは全て食い止めるで~」というノリですから、最近のカバルの作戦はほとんど失敗しています。

彼女たちは、豆腐のようなスーパーソフト路線派で、国民に優しい道を執っています。


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>削除されたツイート


ありがとうございます。

照子さん、怜子さん、徳子さん、祥子さん、光子さんの5人と怜子さんの妹の淑子さんにも、よろしくお伝えさせていただきます。

素敵な曲をありがとうございます。


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